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昨日はなんか途中からよくわからない盛り上がりを見せていた気がする。時間のないなか動画を見ながら見ていたので、深く考えずてきとーなこと言っていたのだろう。
社内公募というものがあるようだ。見てみる限り、わたしでも申し込めそうなものが何個かあった。是非とも申しこんでみようかと思っている。なんかすごいタイピングミスする。嘘だろ?っていうぐらいタイピングミスする。多分ここまでの文章だけで二十回ぐらいしている。もっと多いかもしれない。
情報システム課にいきたいっていう話だったのに、これじゃあお話にならないよ。ただ求めれる知識としてはITパスに合格できる程度であるらしい。余裕でしょ。多分。じゃあそれまでにアイパスとっといてやるよ。
なんて言ったので、今日か明日中には申込をしておこう。そしてしばらく封印されていたアイパスの教科書君もやっと日の目を見ることができそうだ。よかったね。でもあれ過去問がネット上にたくさん上がっているので、そっちをガンガンやりまくったほうがよさそうな気もするのだが。
ただ営業としての経験も積んで起きたい気もする。どちらかというとそっちが花形というか、出世を本気で目指すならそっちのほうがいいだろう。どうも保守がメインになりそうなので、こういう風なシステムつくりたいです!とかはあまりできそうにない。そうなると似たような作業を延々と繰り返すなんて可能性もあるのか。それは嫌だな。
それよりとりあえず近いうちにくるキャリアアップⅢの実技に受からなければなるまい。そっちのほうが今は喫緊の課題だ。ちなみに筆記は受かっていたらしい。大卒がそれで落ちてちゃ笑いものだが。
正直なところ、私は自分が何をやりたいのかよくわかっていない。こうやって文章にして内心を吐露してみても、整理のつかないことというのがある。ここまでくると、これはもう性質なのではないだろうか。
つまり本気でなりたいもの、というより強い願いを持たない性質というのだろうか。よく嘆いている、熱くなれないというアレである。その反面、だいたいのことは器用貧乏でこなせると思う。ならば専門家よりも浅く広く知識を集約し、だいたいのことはとりあえずこいつにやらせとけみたいないオールラウンダーとして立ち回った方がいいのかもしれない。しかし、どこに行っても私一つのことはあまり続きませんなんていう奴は歓迎されないのではないだろうか。




