法曹三者バッチの由来
弁護士や裁判員のバッジにはみなさんが知らない想いが込められています。
「バッチ」は、周囲にも多くあります。社章には、その企業や団体のロゴマークなどもその一つといえますね。
弁護士のバッジは、ひまわり(16弁)の中心に、はかり(天秤)をかたどったデザインです。
太陽に向かって明るく力強く咲くひまわりは、自由と正義を表わし、はかりは、公正と平等を表わしているそうです。
性質や色によって区別されています。
一般的なバッジは純銀製に金メッキが施されていますが、希望者は純金製を選ぶこともできるのです。
銀色(いぶし銀) 長年使って金メッキが剥がれ、下地の銀色や黒ずみが出てくると「ベテランの証」として見られることがあります
また裁判官のバッジは、裁判所の職員も同じものを付けていて、三種の神器である八咫の鏡をかたちどり、中心に「裁」の字を浮かした形になっています。鏡は、曇りなく真実を映し出すことから、裁判の公正を象徴するといわれています。
普段の法廷で裁判官が着用していることは稀で、式典や公の場に出席する際などに身につけることが一般的です
検察官(秋霜烈日): 紅色の旭日を背景に、白い菊の花びらと金の葉があしらわれています。厳正な職務姿勢の象徴です。
法曹三者のバッジにはそんな意味がこめられているのですね




