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残酷世界  作者: buutonton!!
7/26

NO,5 「これが…副作用……」


201号室。


「うっ……うえっ…」


「大丈夫か!?」


「はぁはぁ……うぐぅ……」


口から血が出てきた。


正也はナースコールを連打した。


「どうしました?」


「雄大が吐いてます!」


「分かった。すぐ行く。」


すると、隣から、女の子がよってきた。


「どうしたの?」


「なっちゃん!今退いてて!」


「はーい」


なっちゃん?どうやらここの病室の子だそうだ。


でも今はそれどころではない。


「バサッ」


髪の毛が落ちた。やはり副作用。


「大丈夫ー!?」


バケツと雑巾を持って走って来た。


「枕、新しいの持ってくるね。もう大丈夫?」


「はい…何とか……」


「じゃあバケツ置いておくから、吐きたいときそれに吐いてね。」


といって枕を置いていった。


「また危ないとき、声かけてね。」


といってくれた。


「ありがと」



そういえば、なっちゃん?どこかで見たことあるような……。


まさか……!?

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