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残酷世界  作者: buutonton!!
23/26

NO,20 「もうやめて」




「あいつ、やっぱ死んだんだってよ。」


咲はそのメンバーにはいなかったが、それ以外の奴はやっぱり


うわさをしていた。


(お前ら分かってんのかよ。幼馴染が死んだっていう悲しさとか…)


「あんたも、良かったわねぇ。あんな野郎から逃れて。」


愛菜に向って一人の女子が言った。


「の…逃れたとか…そんなこと言わないでよ…」


「でも、本当は嫌いだったんでしょう。あんな奴のこと。」


と耳元でいやらしく言った。


「いやぁ、もう!うるさいわね!!ほっといて!」


と言って、教室から出て行った。俺はなんと言われたかは分からないが、


絶対にあの女子たちだと言うことは分かった。


「お…お前らぁ…」





「タッタッタ」


愛菜は屋上に来た。


(もう…何なのあの人達…)


雄大の記憶がよみがえる。すると、涙が溢れてきた。


ずっと屋上で泣いていると、後ろから誰かやってきた。

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