レオン、能力を調べる。
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あ☆ら☆す☆じ
弾幕キレイダナー
スペルカードの事は大体分かったレオンだが、やはり能力の方は腑に落ちない。
どうやったら能力が分かるのか。
そんなことを考えていたら、霊夢が何かを持ってきた。
霊夢「これちょっと掌に置いてみて。」
レオン「・・・氷?」
手渡されたのは、氷であった。
なんも変哲もないただの氷。
しかし、何故氷なのか?
魔理沙「氷?何で?」
レオン「・・・あぁ、何故だ?」
霊夢「まぁ後で分かるわ。」
まぁ別にどうでも良いが。
それよりここに一年過ごすのなら、衣食住だけはどうにかしないといけない。
野宿あたりは慣れていたのでどうってこともないが、流石にそれを一年も続けるのは嫌だ。
それはまた今度考えよう。そうしよう。
レオン「・・・一応聞いていいか?」
霊夢「なにかしら?」
レオン「・・・あんたらにも能力は持っているんだろ?」
魔理沙「まぁな。と言うか幻想郷の住民は殆ど携わってるぜ。」
レオン「・・・成る程。」
とはいってもよくよく考えたら、少し物騒ではある話だ。
まぁ、多分持ってても修業しないと覚醒しないとかそんな話だろう。
でも怖いな。
霊夢「私は空を飛ぶ程度の能力。魔理沙の様に魔法を使う訳でも、妖怪の様に元から飛べる訳でもないし。」
レオン「・・・意外と普通なんだな。」
魔理沙「私は魔法を扱う程度の能力。私の場合、光と熱の魔法だな。」
魔理沙の話からして魔法と言っても様々な種類があるんだなと思った。
魔法自体不思議な話だから珍しい訳でもないが。
でも興味本意で聞いてみる。
レオン「・・・魔法は他に種類があるのか?」
魔理沙「あぁ。七曜の魔法、人形を扱う魔法、はたまた人体強化なんてのもあるぜ。」
レオン「・・・面白いな。」
さてとふと右手をチラッと見たら氷が溶けずに佇んでいた。
・・・おかしくないか?
すこし駄弁っていて約10分は経過している。
普通は溶けてなくなっている筈・・・?
霊夢「さてと、後はお湯を持ってこの温度計を持って。これで貴方の能力が判明するわ。」
レオン「・・・これで能力が分かるのか?」
霊夢「正確には貴方の能力が、ね。少し気のなったからちょっと勘でやらせてみたけど、当たりの可能性が大ね。」
レオン「・・・?」
取り敢えず言われた通りに持ってみた。
お湯はかなり熱めで手で触れても火傷はしないが少し根性がいるレベル。
まぁ、問題ないが。
そして少し時間がたった時、温度計を見たらどうみても体温が発している温度ではない。
レオン「・・・まさか。」
つまり、だ。
俺が今まで感じた違和感は樹からではなく、自分の能力が発したもの・・・。
と言うことは俺の能力は・・・。
レオン「・・・熱と冷気・・・共通するものは一つ。」
これはまた、面白い事になった。
この能力、ストーリーでどう活かすか・・・。
これが俺の課題ですね(汗)




