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midnight of queen その4

前回に誤字がありますた(汗)


だが変えはしない(汗)

前の話

まだまだ終わらないぞ~!(某テニスプレイヤー風に)




レミリア(さっきとは違う…何だ…!?)


レオンの眼が紅く煌めいている。

恐らくレオン自身も自覚はしてはいないであろうが、心なしか気分が高揚している様に見える。


レオン「…Letts starting。」


レオンの呟きでレミリアに向かって駆け出す。

レミリアも反撃する為に、スペルカードを用意し発動する。

だが…


レミリア「紅符…」

レオン「…おせぇ!」

レミリア「んな!?」


レミリアも眼視出来ない程のスピードでカードを斬り伏せた。

と言うより、レミリアが眼視出来なかった事に驚きを隠せなかった。

その気になれば、月をも直ぐに一周出来るスピードを持っているレミリアだからこそだ。


レミリア「もう何でもありね…!そっちがその気ならもう手加減しないわよ!」

レオン「…そうか。」


レミリアの手から槍の形をした気を出した。

もう手加減をしないと言う宣言通り、本気でレオンに襲い掛かる。

レオンも居合の構えを取り、駆け出す。


レミリアは弾幕と槍を、レオンは居合と蹴りで対者する。

両者共に急所以外の傷が増えていく。

しかし、それも意に介さず攻撃の手を緩めない。


レミリア「息が…荒れてるわよ…?」

レオン「…あんたに…言われたくないな…!」


余裕の声を出してはいるが、最早強がりにしか聞こえなかった。

相手に対しても、自分に対してもだ。

だが、ここで根負けしたら終わりだ。


レミリア「もうこれで…終わりィ!」

レオン「…ぁぁぁぁああああ!」


両者のなけなしの力を全て出し、対者にぶつける。


レオン「…っく!」ドッ


レオンが思わず膝をつく。


レミリア「……お見事よ。」


レミリアが床に伏した。


レオン「…終わった…!」


レオン安息の吐息を漏らした。

終わると言いな…

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