表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/42

midnight of queen その1

サブタイの中二臭さとカッコ悪さは異常。

前回までまで

おぜうの微妙な名前(ネーミングセンス的な意味で)。




吸血鬼と言ったら、大抵弱点は十字架やニンニク等がある。

流れる水も弱点だとは聞いたことはあるが、今のレオンにそんなことが出来るわけない。


レオン「…即興でやってみるか。」

レミリア「あら、マジックでもしてくれるのかしら?」

レオン「…さぁ、な。」

パキパキ……パキパキ………

レミリア「氷…?」


まずレオンが考えたのが十字架だ。

氷で大量の十字架を作りそれを飛ばしてみる。

しかし…


レミリア「十字架?残念ね、私にそんなもんは通用しないわよ!」

レオン「…まぁ、当たり前か…っ!」


一瞬にして全て砕かれてしまい、反撃を許してしまう。

レオンはレミリアの貫手をいなし、一度距離をとった。

次にニンニク。

どっから持ってきたって言うと、途中にあった厨房から失敬したものだったり。

…吸血鬼の館にニンニクを置いてる辺り、嫌な予感しかないのは気のせいにしておく。


レオン「…刀にゃ臭いは着かねぇ!」

シュババ!

レミリア「ニンニク…ねぇ。」

レオン「……やっぱ駄目か。」

レミリア「私にそんな小細工が通ると思った?残念ね。」


まぁ、そりゃ簡単に終わったら今までの苦労は何だったんだと更新遅し作者に小一時間問うてやろうかと思った。


レミリア「メタいわね。」


しかし、闘気によるビルドアップは美鈴との戦いからまだ時間が経ってない。

しかも美鈴に指摘されたのだが、かなり闘気を出して纏わせるので燃費がすごぶる悪い。


なら今信じれるのは我が愛刀だけ。


レオン「…これしかない、な!」

レミリア「目に見えて速くなってるわね。」

レオン「…だがまだ甘い…だろ?」

レミリア「フフっ……!紅符「スカーレットシュート」!」

レオン「…来るか…!」


おびただしい程の弾幕がレミリアから放たれた。

しかしレオンは何か違和感を感じた。

少し弾幕が薄い気がする…と。

なんて思っていたら唐突に黒い何かが目の前に飛び出して来た。


レオン「…何が飛んできた……!?」

レミリア「あら、意外と動体視力は高い方なのね。少しだけ驚いたわ。」

レオン「…翼を伸ばしやがったのか…。」


近距離では自身の力を最大限に発揮した肉弾戦、中距離ではどのタイミング、何処から飛んでくるかわからない翼、遠距離では弾幕やスペルカード。

…付け入る隙が少なすぎる。


レオン「…ならやられる前にやるまでだ!」

レミリア「貴方、それで以前私に敗北を喫したんでしょ?」

レオン「…そうだな。」


だがそれも過去の話。

そして刹那に懐に潜り、間近に技を叩き込む。


レオン「…一瞬二閃!居合抜刀術「牙撃二閃」!」

レミリア「クぅ……!」


牙撃二閃。刹那に二回居合で斬りつける技。

即興技ではあるが、ダメージを与えれたのは確かだ。


レミリア「流石、ね…!」

レオン「…漸く…漸くダメージを与えれたぜ、レミリア。」


これだけでもレオンに自信がついた。

だが、相手は吸血鬼。

これで決定打になるわけはない。

レオンはもう一度居合の構えをとる。



「これは…人間の匂い…かな?…と言うことはオモチャが用意されてるかも!」


少女は地下室の扉をぶち壊し、テケテケと階段を登っていった。

もう何も怖くn(ry

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ