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いざ、倒れ逝くその時まで

レオンはちゃんと地図を持ってるので迷うことはない!

前回のあらモード

俺にマンハッタン島をくれッ!

「だが断る。」

WRYYYYYY!?




美鈴、咲夜と強敵を続けて闘ったのだ、流石に体が少し重い。


レオン(…あまり使いたくはなかったが…。)


レオンはおもむろにポーチから小袋を取り出した。

そして中から丸い物を出し、それを口の中に放り込んだ。

今レオンが飲み込んだのは自身の世界で希少とされる秘薬だった。

飲めば体の疲労感を消し、自然治癒力を高め残りの成分で血液に変わる。


しかし、調合がかなり困難な為かあまり流通していないと言う。


レオン(…後、二個か。)


そしてそのままレミリアの部屋へと向かった。


一方…


魔理沙「…なぁ、霊夢。」

霊夢「何?」

魔理沙「彼奴、戻ってくんかねぇ。」


霊夢はお茶を啜り、答えた。


霊夢「さぁね。彼次第じゃないかしら?」

魔理沙「だよな。」


魔理沙はからかい甲斐のあるレオンを友人として気に入っていた。

レオン自身も親友と似ているとは言っていたが。


魔理沙「あー…暇だ。」



場所を戻して紅魔館。


レオン(…そろそろ、か。)


レオンは手の震えを止めるために狼餓刀を握り締めた。

怖くてではない。

漸く闘えるのかと思うと震えが走る。


レオン(…闘いを求めるなんて…俺らしくねぇな。)



「ねぇ、何で遊んでくれないの?早く、早く遊ぼうよぅ♪」

「く…来るな!止めろ!誰か…誰か助け


男の声が途中で止まった。

少女は退屈していた。

何故誰も彼もすぐに「壊れる」のか。


「あ~あ…もう壊れちゃった…。」


少女はただ、退屈なのだ。


「そうだ、アイツに頼んで新しい玩具でももーらおっと♪」

次回運命のレミリア戦!


今度は何ヵ月だろ…。

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