決戦!紅魔館攻略へ!
さてさて、紅魔館行く前のレオンです。
次回に本格的に入ります。
あらすじ?
それは昨日言っただろう。
まぁ君達にとっては、明日の出来事だ。
レオン「・・・ちょっとあの厨二作者殺ってくる。」
対決当日。
レオンは昨日から眠れなかった。
やはり、ここまで来て逃げることは出来ないと言う不安と、レミリアに自分の力を証明出来ると言う期待で寝れなかった。
簡単に言えば、遠足前日で寝れない小学生的なもんである。
レオン(・・・いよいよ、か。)
レオンは寝れないので瞑想をしていた。
むしろ、そうしないと落ち着かないからだ。
ガサガサっと茂みからいつもの白黒が現れる。
魔理沙「白黒ジャネーヨ!?」
レオン「・・・あんたが来たって事は・・・。」
魔理沙「いよいよだな。」
レオン「・・・あぁ。」
レオンの乗っていた岩からピョンと飛び降りる。
レオンの額に汗が滴る。
魔理沙もレオンがどれだけ緊張しているか見てとれる筈だ。
そんなこんなで、博麗神社に向かうレオンと魔理沙であるが・・・。
霊夢「来たわね。」
レオン「・・・紅魔館の場所を教えてほしい。」
霊夢「まぁ慌てないの。」
霊夢はおもむろにお茶と何かの札を取り出す。
魔理沙(どっから出したし・・・。)
レオン「・・・お茶?と札・・・。」
霊夢「まずはこれ飲んで落ち着きなさい。貴方、そんな状態だと勝てる相手も勝てないわよ?」
レオン「・・・すまない。」
ズズッと啜りつつお茶を飲む。
普段味わう事は少ないお茶がレオンを落ち着かせてくれる。
レオン「・・・助かった。」
魔理沙「ヘヘッ、私が送っていってやるよ!ほら、乗りな。」
レオン「・・・ありがとう。」
レオンは魔理沙の箒にまたがり、そして箒を掴む。
霊夢「一週間の修行どうだった?」
レオン「・・・分からない。ただ・・・。」
霊夢「何かしら?」
レオン「・・・結果を生むのは過程。過程をどう使ったかで勝負は変わる。」
霊夢「へぇ、つまり?」
レオン「・・・俺がやって来た中で無駄な修行はない。」
霊夢「自信はついたって事ね?」
レオン「・・・あぁ。」
そして魔理沙と共に空に飛び立つ。
霊夢「過程、ね。レオンは過程をどう活かすのかしらね?」
そのまま霊夢は続けてお茶を啜る。
レミリア「さて、程よく打たれた刀の切れ味はいかほどなのかしらね・・・楽しみよ。」
そういやバカテスでもこんな話あったな・・・。




