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この-10℃の中だって

シジミがトゥルルって頑張ってんだよ!


今回少し長めです。

あらびき

箒の乗り心地→普通

霊夢ん所の布団の寝心地→良好

Beenoとの仲→劣悪


Beeno「えっ」



霧の湖。

そこはただの広大な湖ではない。

そこには妖精が棲むと言われているとか。

しかし、今日ばかりは周りの気温が低い。

そして湖の真ん中に二人の人物が湖の上で佇んでいた。


「ねぇねぇ、ちょっと暇だしカエルで遊ぼうよ~。」

「わ、私カエル苦手なんだけどぉ~。」

「もう、そんなんじゃ駄目じゃないか!」

「ご、ごめんねぇ~。」


一人は緑髪で片方をリボンで結んだ少女であった。

服は少し明るめの青のワンピース。

もう一人は水色のショートに大きい青のリボンを着けた少女。

服は少々濃い目な青とアクセントと言わんばかりの白のワンピース。

しかし、一番特徴的なものが背に生えていた。

羽である。

一人は透明な蝶の様な羽、もう一人は氷で出来た羽だった。


「ん?ターゲット発見!」

「え、ち、ちょっと待ってぇ~!」


二人は人影に向かって飛んでいった。



一方、レオンと魔理沙は修行の為に霧の湖に向かって箒で飛んでいる。

しかし、レオンは少し気になる事があった。


何故、湖で修行なのか。


以前は竹林で修行をしていた。

これは能力だけでなく、剣術の修行場としてももってこいだったからだ。

決して近場で頭に思い浮かんだのが真っ先に竹林だったなーんて事は一切合切有象無象あり得ない。

イヤホント。

だがしかし、駄菓子菓子だ。

湖で修行とは言っても、湖を凍らしたり逆に沸騰する位しか思いつかない。

それとも、湖の主がいるとか言うのか。


そんなことを考えていたら、霧の湖に着いた。


魔理沙「ほい、到着。」

レオン「・・・ありがとう。だが、ここで修行って何をすれば・・・。」


レオンの疑問は消える事はなく、つい魔理沙に聞いてみた。

魔理沙は少し悩み、答える。


魔理沙「う~ん、あんたの能力的にアレかな。」

レオン「・・・アレ?」

魔理沙「ここな、アレが出るんだぜ。」


魔理沙はいきなり声を低くし、説明した。

しかし、レオンにそんな話は聞くわけがなかった。


レオン「・・・言っとくが、幽霊なら本物で見てるしそもそもそう言う類いの話は興味はないからな。」

魔理沙「誰が幽霊つった?妖精だよ、妖精。」

レオン「・・・妖精?」


じゃあ何でわざわざ声低くして言ったんだ、と言う突っ込みを呑み込みレオンは妖精に少し驚く。

レオンの中での妖精は専ら、空想上の生き物だとかファンタジーやメルヘン的な者だと思っていた。

まぁ、幻想郷だしね。仕方ないね。


レオン「・・・だが、俺の修行と妖精に何の関係が・・・。」

魔理沙「その妖精のリーダー格の能力が「冷気を操る程度の能力」なんだ。後は・・・分かるな?」

レオン「・・・そう言うこと、か。」


つまり、だ。

その妖精のリーダー格と闘えって事か。

確かに冷気を扱える者との相手となら、剣術で捌きつつ相手の能力のコツを見て覚える事も可能。

この湖の周りの気温が低いのも恐らくその妖精の所為であろう。

それなら期待はできる。

ただ、レオンは一つだけ疑問が浮かぶ。


レオン「・・・そいつ、強いのか?」

魔理沙「・・・まぁ、ち「フハハハ!現れたな人間!」

レオン「・・・誰だ。」


魔理沙の台詞を潰していきなり声を荒げて何者かが現れた。

レオンは咄嗟に居合の構えをとる。


「アタイは幻想郷一強い妖精、チルノよ!そしてこちら大ちゃん!」

魔理沙「三、二、一、日本語で五秒!」

「あ、あぅぅ~。大妖精です~!」

レオン(・・・何だこれ。)


少し気温が上がった様な気がしたがまぁ、良いだろう。

だが、恐らくこのチルノと言う少女がその妖精のリーダー格と言うことがわかった。

何せ体温が他の者より低い。

人の平熱が36℃辺りなのに対し、チルノはほぼ氷点下近くをキープしている。

取り敢えずレオンは、様子を見る感じで声をかけてみる事にした


レオン「・・・で、なんの様だ。」

チルノ「決ってんじゃん!あんたに勝負をかける!」

大妖精「ち、チルノちゃん!?」

魔理沙「本当、あんたらは落ち着きがないのか。」

レオン「・・・。」


わざわざ自己紹介で大妖精に振りをかけたあんたに言われたくないと言う表情で、少し考える。


レオンの強さをわかって言っているのか、素で言っているのか。


自惚れてる訳ではないが、妖精とは言え流石に子供に喧嘩を売られる程、レオンは落ちぶれてはいない。

だが、チルノの口調からして間違いなく素で言っている。

相手が誰とは言え、売られた喧嘩は買う。


レオン「・・・良いだろう。ハンデとしてスペルカードルールで闘ってやろう。」

魔理沙「おい、良いのか?あんたはまだ・・・。」

レオン「・・・もう甘いことは言えない。やるなら今しかない。」

魔理沙「・・・そう、か。ま、頑張れよ。」

レオン「・・・あぁ。」


弾幕の出し方やスペルカードルールはもう覚えた。

後は、実戦で活用できるかどうかだ。


チルノ「フフン、後で泣いて謝っても許さないからね!」

大妖精「チルノちゃん、頑張って~!」

レオン「・・・悪いがお前で勉強させてもらう。」


初の弾幕勝負。

レオンは、ただ集中して前の標的に狙いを定めた。


修造ネタが多いのはご愛嬌。

それにしても、やはり投稿スピードががが

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