鉄は熱い内に打て
戦闘シーンの酷さにご期待をwww
・・・はあ(泣)
Arasuzi
レミィの美味しいレストラン。
レオン「・・・神速一閃!」
レミリア「まだまだ遅いわ!」
レオン「・・・ウグっ!」
先程から居合をレミリアに捌かれ、尚且つ攻撃まで与えられてしまう。
ほぼ打つ手を潰されてしまうが、諦める訳にはいかない。
寧ろ、諦めたくはない。
レオンは鞘も掴み、指を鳴らす。
刀身と鞘がそれぞれ氷と炎を纏う。
レオン「・・・氷炎「ヴィルマフレア」ァァ!」
レミリア「そんな隠し芸まで持ってたとはね。良いわ、もっともっと私を楽しませて頂戴!」
レオン「・・・ドラララララァ!」
レオンはかなりのスピードでレミリアに詰み寄る。
一気に勝負を決める。
レオンの乱舞がレミリアを襲う。(物理的に)
しかし、レオン自体が二刀流に慣れてないからか簡単に捌かれてしまう。
レミリア「氷と炎でダメージを増幅するのは良いわね。だけどそんな当てずっぽうじゃ、素人でも簡単に避けれるわよ?」
レオン「・・・攻撃は最大の防御、これしかないなら最後まで足掻くだけだ!」
レミリア「へぇ・・・。」
レミリアの目が鋭くなる。
レオンは何かに気づき一歩下がるが、それがレミリアの罠とは気付けなかった。
レミリア「そろそろ終わりにするわ。」
レオン「・・・なっ!?」
レミリアの手から闘気の槍が現れる。
それは何か禍々しく感じる。
更にタイミング悪く、ステップの途中。
体制なんて整えれる筈もない。
レミリア「神槍「スピア・ザ・グングニル」!」
レオン「・・・体制が整えれねぇ・・・!畜生・・・!」
無情にレオンの肩を貫通する。
レオンは痛みと共に敗北も実感する。
何度も負けと言う信じたくない事実が頭を回る。
そしてそのまま地面に横たわる。
レオン「・・・ぅ・・ぐ・・・。」
レミリア「勝負あり、ね。」
霊夢「人間相手に少々本気を出しすぎじゃないかしら?」
レミリア「そんなことないわよ。寧ろ、本気を出さないと意味がないじゃない。」
魔理沙「意味?意味ってなんだ?」
レミリア「秘密、よ。」
レオンには本気にはあまり見えなかった。
何かを聞き出していた様にも、俺の全てを引き出そうともしていた。
しかし今は激痛で動けない。
しかし激痛よりも負けたと言う事実で動けない。
レミリアはレオンの前にしゃがみ、質問をする。
レミリア「負けて悔しいかしら?」
レオン「・・・当たり・・・前だろ・・・。」
レミリア「それはそうね。もう一度私と闘いたい、いや、私に勝ちたいのなら一週間後に紅魔館に来なさい。そこで決着をつけてあげるわ。」
レオン「・・・あぁ・・・何度でも挑戦してやらぁ・・・。」
そこでレオンの意識が途切れる。
魔理沙は直ぐ様に、レオンの介抱をする。
霊夢はどうにも腑に落ちない事がある。
霊夢「貴方ってそんなに戦闘好きだったけ?」
レミリア「最近退屈なのよね。丁度良い暇潰し相手がいてねぇ。」
霊夢「妹の方は?」
レミリア「まぁ、それも含めたって所ね。」
霊夢「ふぅん・・・。」
取り敢えず納得をさせる。
まだ聞きたい事はあったが、今はどうでも良いことなので聞くのを止めた。
それよりレオンの治療をしてあげなければ。
そしてレミリアは帰る前に伝言を伝えた。
レミリア「レオンに伝えといて頂戴、「貴方の強さは心の隅に隠れてるわよ」ってね。」
霊夢「はいはい。」
レミリア「んじゃ、邪魔したわ。咲夜、行くわよ。」
咲夜「失礼しました。それでは・・・。」
霊夢は見送った後、レオンの治療を始める
幸い命に別状は無いが、少し大変かもしれない。
まぁ、明日には治ってはいるだろうが。
咲夜「殺さなくても良かったのですか?食糧が無くなりかけていたとは言いましたが・・・。」
レミリア「咲夜、彼は強くなる。私が保証するわ。鉄は熱い内に打てってね。刀使いだけに。」
咲夜「フフっ、そんな楽しそうな顔をみたのは久しぶりですわ。あの異変を起こして霊夢が来た時以来ですね。」
レミリア「あら?そうかしら。それはそうと紅茶が飲みたいわね。」
咲夜「帰ったら直ぐに淹れておきます。」
二人は紅魔館に戻る。
レミリアは新しく玩具を買ってもらい喜ぶ子供のような表情をしていた。
レオンは特殊な訓練を(ry




