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レオン、決闘する。-後編-

決闘の決着をとくとみよ!


だ、だから適当だろうがって言わないで!

戦闘シーン苦手なんすってば!


読者の顔→(-_-)シーン・・・。

A⭐RA⭐SU⭐ZI

メリークリスマス。

レオンへのプレゼント「マスパ」



レオン「・・・がはっ!」


想像を遥かに越えたダメージで体が言うことを聞かない。

歯を食い縛ってこのダメージだ。

更に不意討ちも相まって尋常じゃない激痛が全身を走らせる。


魔理沙「至近距離のマスタースパークだ。さぁ後一言、参ったを言えば良いんだぜ?」

霊夢「これは参ったすらも言えないかもね。」


こんな惨めな終わり・・・。


し て た ま る か !


レオン「・・・ウグッ、ウオォォォォ!」

魔理沙「ウゲっ、た、立ちやがった!?」

霊夢「とんでもない根性ね。そんなに負けるのは嫌なのかしら?」

レオン「・・・当たり前だ、俺は負けず嫌いなんでな。」


だが、正直言ってそろそろ限界だ。

そんなボロボロの体を動かしてるのは他でもない、勝利への執念だ。

そこで、レオンは刀を抜き鞘を掴む。


魔理沙「・・・何をするつもりだ?と言うか、あの構えどっかで見た覚えが・・・。」

レオン「・・・刀は刀身と鞘があって初めて刀と呼べるんだぜ。刀身だけに眼を奪われたら文字通り痛い目をみるかもな。」


そう言って、レオンは片方の手を開け指を鳴らす。


霊夢「へぇ、しっかり習得はさせたのね。」

レオン「・・・これで終わらせてやる。あんまり長く出来ないからな。」

魔理沙「おいおい・・・。」

レオン「氷炎「ヴィルマフレア」!」


鞘に氷が纏われ、刀身に炎が纏われた。

そう、妖夢の二刀流を真似させてもらった。

勿論、この芸当を一朝一夕で出来る訳では無いが相手は刀を持っているわけではない。

それに勝算も出来た。


これでかたをつける!


レオン「・・・ハァ!」

魔理沙「ちぃ!」


レオンの鞘が魔理沙の帽子をかすらせる。

たちまち、魔理沙の帽子が氷浸けられた。


魔理沙「んなに!?」

レオン「・・・余所見をしてる暇はない!」

魔理沙「調子に乗んな!恋符「マスタースパーク」!」

レオン「・・・遅い!」


魔理沙のマスタースパークを避け、がら空きの懐に鞘の一閃を叩く。


魔理沙「アガッ!?」

レオン「・・・終わりだ。」

魔理沙「勝手に終わらすなっての!」


氷浸けの腹を肘打ちで砕き、箒でレオンの顔面目掛けて振るった。

しかし箒が断面に焦げ目がついた状態で焼き斬られた。

その後、レオンの水面蹴りが魔理沙の膝に当たり魔理沙はバランスを崩す。


魔理沙「グオッ!」

レオン「・・・んじゃ、承諾でも得ようか。」


魔理沙の首下に炎をたぎらせた刀身が近づく。

魔理沙は流石に逆転は無理と判断せざるを得ない。


魔理沙「・・・ッチェ!参ったよ!」

レオン「・・・ふぅ・・・くっ。」


流石にダメージが残った体で暴れたんだ。

少しキツい。

霊夢は参ったの声を聞き、この決闘を終了させた。


霊夢「んじゃ、終了。レオンの勝利ね。」

レオン「・・・流石に強いな。本気を出してもほぼ互角とは、俺も鍛えが甘いんだな。」

魔理沙「そんなことないぜ。むしろそれは私のセリフだかんな。次は負けないぜ?」

レオン「・・・望むところだ。」


こうして、レオンと魔理沙の戦いは幕を閉じる。


因みにレオンの衣食住は完璧に忘れ去られたと言う。

※作者含む。



「・・・あの人間、面白いわね。彼の血の味はどんなのかしら?」

次回もお楽しみに!

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