レオン、決闘する。-前編-
もうPVが1000を越えようとしてまふ。
応援ありがとうございます!
因みに今回かなり長いです(汗)
牛すじあら。
違う、あら牛すじ。
白黒の魔理沙から勝負をしかけられた!
Beenoはレオンを繰り出した!
レオン「・・・おい。」
魔理沙「どうやらトンズラはしなかった様だな?」
レオン「・・・逃げる?まさか。」
二人の鋭い視線がぶつかり、その場は物凄い覇気に包まれた。
霊夢からルールを告げられる。
霊夢「それじゃ取り敢えず参ったと言うまでの決闘ね。魔理沙のスペルカードは取り敢えず制限数無しにするわ。レオンはちゃんと刃を鈍らせる。」
魔理沙「わかった。」
レオン「・・・承知。」
ルールを受け入れ、しっかり準備運動をする。
しかし、体は疼いて仕方ない。
早く闘いたい。
霊夢「じゃあ良いわね。」
魔理沙「あぁ。」
レオン「・・・同じく。」
霊夢「勝負・・・開始!」
霊夢の合図で二人の決闘が火蓋を切る。
レオンはすかさず、居合を放つ。
魔理沙はそれを察したのか箒で受け止め、早速弾幕を放った。
しかし、牽制で撃った為かレオンには当たらない。勿論、ただの牽制で撃った訳ではない。
では何故か?
その理由は魔理沙の胸元から取り出した「得物」が物語る。
レオン「・・・八卦・・・?」
魔理沙「これが私の自慢の得物、ミニ八卦炉だ!」
レオン「・・・見た目はどうであれ、ただの置物ではなさそうだな。」
胸元から取り出したのは「ミニ八卦炉」と言うアイテム。
手のひらサイズで、一見ただの置物にしか見えない・・・。
霊夢「早速やるつもりね。あれ。」
レオン(・・・アレ・・・?)
レオンは霊夢のアレと言う単語が不思議に思った。
その思いは八卦炉から放たれる物に砕かれるが。
魔理沙「恋符「マスタースパーク」!」
レオン「・・・!」
レオンは感じた。
離れないと恐ろしい事になる。
負ける。
その考えをすぐさま払拭し、サイドステップをする。
その直後、魔理沙の持つ八卦炉から想像を絶する弾幕を・・・いや、もはや超大な光線が放たれた。
レオンがステップをしなかったら巻き込まれていた。
凄まじい轟音と共に走る光線は止んだ。
魔理沙「当たる・・・訳ないか。どこだ・・・?」
霊夢「流石に避けるか。でも何処に消えたのかしらね。」
すると、速い一閃が魔理沙の箒を切断した。
当たり前だが、刃は鈍らせている。
レオン「・・・とんでもないもんぶっぱなしてくんだな、お前。」
魔理沙「初見で避けるあんたに言われるとは光栄だね。」
レオンは消えたのではなく、超スピードで姿を眩ましていた。
しかし、速い一閃は魔理沙には当たらなかったが。
魔理沙はレオンに裏拳をかます。
しかし、レオンはそれを受け流し刀の柄で突く。
それを魔理沙は後ろ蹴りを繰り出す。
勿論、レオンは紙一重で回避。
そしてレオンは居合の構えをとった。
レオン「・・・居合抜刀術・神速一閃!」
魔理沙「来るか!黒魔「イベントホライズン」!」
レオンが魔理沙に向かって走る道に弾幕がそこかしこに張り巡らされた。
レオンは安全な道を瞬時に探しだし、一閃を魔理沙に向けた。
スピィーン!
しかしその一閃は空を斬る。
レオンは舌打ちをしつつ、振り向き際にまた居合を放つ。
レオン「・・・そこだッ!」
魔理沙「うおぉ!?」
ガキィンと音と共に箒と刀がぶつかる。
そこからレオンはサマーソルトを繰り出す。
だが、紙一重で避けられる。
レオン「・・・くっ!」
魔理沙「本っ当に反応速いなクソッ!」
ここまで二人とも無傷である。
しかし最初に傷を負うことになったのは
魔理沙「うおりゃ!恋符「マスタースパーク」!」
レオン「・・・ウグゥ!」
魔理沙の放つ不意討ちのマスタースパークを避けようとしたが、ギリギリ横腹にかすった。
そこからじわりと鮮血を染めたが、今はどうでもいい。
レオン「・・・ほぼノータイムで撃てんのかよそれ。」
魔理沙「あれ避けるか・・・。」
レオン「・・・ギアを上げんといかんか。」
その言葉と共に、レオンはトーントーンと軽く跳ねつつ足踏みをする。
後編か中編かはこの後の展開で変わります。




