レオン、鍛える。
今回話が雑になってます(泣)
頭が働かん!
前回の記憶
喧嘩売られた
レオン「・・・氷は一個出せた、か。」
竹林で修行して大体一時間は経ったが、進展があったのは精々氷を出せた位。
熱の方は相変わらず。
何か法則があるのだろうか。
レオン「・・・取り敢えず今は、マイナスの方を鍛えるのが良いか。」
因みにレオンは熱の方をプラス、冷気をマイナスと呼称している。
少し時間を進めて、レオンは氷をある程度の数を出すことに成功する。
しかし、どうしても熱の方は相変わらず成功しない。
レオン「・・・何が駄目なんだ。」
そう言いながら、地面に手をつけて座る。
流石に、同じことを一時間近くしている。
成功しないだけに、尚更疲労が増す。
しかし、そんなレオンに転機が訪れた。
レオン「・・・地面が湿ってる・・・。」
恐らく、レオンがここに来る前に雨が降ったのであろう。
確かに、ここに来たときも少し湿ってはいた。
レオンはふと思い出す。
レオン「・・・熱。そういやある法則があったな。練習で頭になかったが。」
植物は良く、燃えやすいと言うのを聞くがそれは乾いている時の話。
更に、そもそも木材は熱が通りにくい。
熱が通りやすいのは、鉄や紙。
鉄や紙。
しかも、竹は中が少し湿っぽい。
レオン「・・・試してみる、か。」
レオンはポケットから一枚の紙切れを取り出す。
それを宙に舞わせ、レオンは念じる。
・・・燃えた。
紙は灰になってそのまま風に乗った。
レオン「・・・そう言う事だったか。」
恐らくレオンのこの能力は、材質に左右される物である。
前述の通り、鉄や紙とかなら直ぐに熱が伝わり能力が反映されるが、木や断熱製の物質は能力が伝わるのが遅い。
氷が直ぐに作れたのは、空気中の水蒸気を集めてそれを氷に出来たからであろう。
レオン「・・・熱を空気中に出来たらプラスも使えるかもな。」
今はまだ未熟であるから、能力が完全に扱えた時が期待できる。
そして、三日が経った。
マイナスの方は約25個の氷を出せるほどになった。
更に、数を調節して形や大きさも変化させることに成功。
プラスは紙を燃やし、その火を保つことが出来た。
だが、一番大きいのは共通して精密に温度を操れる事だ。
証拠に炎を氷の中に閉じ込めると言う精密技をやってのけた。
後は、これを実戦で使えるように出来れば・・・。
魔理沙「さぁ、待ってたぜ。レオン。」
レオン「・・・悪いが、手加減はしないからな。」
魔理沙「そんな余裕がいつまで続くかね?」
緊張の一戦が始まる。
因みに、まだ弾幕の通常弾に温度を乗せると言う事はまだ出来ないようで。
レオンが弾幕や闘気も使えればね!
ね!




