長くないタイトルが好きです。
長くないタイトルが好きです。理由は想像力を膨らませる読書の愉しみがタイトルをインスピレーションでキャッチするところから始まるからです。人でいう第一印象です。わたしはここにわからないから気になるの、アーニャでいうスパイ!?冒険!?わくわく!を感じたいです。はっきりいうと年齢的にはおばさんなので(中身は宇宙人らしいのですが)長いタイトルは途中で逃げたくなります。こんだけタイトルで説明しておくのだから内容でこちらを驚かしてくるのだろう。。それでもなかなか食指は動きづらいです。タイトルはシンプルで不思議なのに限ります。村上春樹先生は不思議すぎて全く予想がつかないのでその点でクリアして来ます。
だけどこう思ってます。流行っているのだから真似してみよう!なにか分かるかもしれないし読者が増えるヒントが得られる。実際に長くしたら見る人は増えました。ガラス窓の大きな割合混んでるチェーン店のコーヒーショップですね!不安なく入れるし間違い無い味が保証されている。多分。
わたしが書いてるのは仄暗い純喫茶です。初見さんはどきどきしながら、または友人に評判を聞いて連れられて入るタイプの店構えですね。なろうではそうですね。
面白い人に出会いたいけどみんな同じ顔に見える‥
聞いたことがある‥若い子全部見分けがつかない‥老化だ。
食わず嫌いではいられない。胸焼けしないように味見してみよう。
または、わたしの居場所を開墾して広げよう。
海賊王に俺はなるっ!
ではおやすみなのだ。
ありがとう。