村での暮らし2
「知らない天井だ」
ゆっくりと体を起こして辺りを確認し転生したのを思い出した
シオンは、非常に喉が渇いていることに不快感を覚える
「血が飲みたい」
「マルタに頼むか。…多少気恥ずかしいが、頼んでみるとするか…」
そう言って、謎の恥ずかしさを抱きつつもマルタの部屋に向かいノックをする
「マルタ居る?頼みがあるんだけど」
「おはよシオンなに頼みごとって」
寝ぼけ眼を擦りながらドアを開けるマルタ
「実は、今、至急助力を借りたい件があって」
「……? シオンの頼みなら何でも聴くよ」
「…その……僕は、マルタの血が欲しいんだけど」
それを聞いたマルタは、不思議な表情をしたあと、何かを考え、何故か少し赤面してから、納得した顔になってうなずいた。
「……なるほどシオン、吸血姫だから朝の一杯が欲しいんだ」
「そうだけど…ダメかな?」
「いいよ入って」
マルタは、シオンを自室招きベットに腰掛けた
「で、どうすればいい?」
「首筋に牙をたてさせて」
「じゃあどうぞ」
すぐに済ませてしまおう。そう思い、出来る限り優しくマルタの首筋に口をつけ、尖った八重歯で傷を作る。
「んっあっ」
その瞬間、マルタの身体が少し動き、小さな声が漏れる。
やはり痛くしてしまったか、と焦るシオンだが、マルタの血液がまもなく流れ込んでくる。
暖かく、脈打つ液体。それを飲み込むと喉の不快感が少しずつ無くなっていった
「マルタ大丈夫?」
「大丈夫だけどすごかった」
「凄かったってなにが?」
「シオンのエッチ」
そう言うとマルタは、足早に部屋を出て行くのだった
その後ステータスを確認したらレベルが2にステータスがオールSSなっていた
小説書くの難しい




