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村での暮らし1
食事を終えガレンさんの奥さんのアンナさんに空き部屋に案内された
部屋を見渡していると壁に鏡があるのに気づく。
改めて自分の姿を確認する。
銀髪で赤い目顔立ちは整っていた
「僕、可愛い。14・15歳くらいかな?」
「シオンなにしてるの」
ガレンさんの娘マルタが部屋を覗き込んでいた
「ノックしてよ」
「ごめん。それで何してたの?」
マルタは、悪びれず部屋に入ってくる
「鏡があったから見た目の確認かな?」
「それで{僕、可愛い}なんて言ってたと」
僕は、恥ずかしくなり顔が熱くなる
「マルタは何しにきたの」
「おふろ準備出来たから一緒に入ろうかと思ってね」
「大丈夫一人で入れるよ」
「平気?使い方わかる?」
「教えてもらえば大丈夫だよ」
「なら二人で入ったほうが早いじゃない」
「そうかな?」
「そうなのじゃ、行くよ」
マルタは強引に僕の手を引いてお風呂に向かったのだった




