事情説明
村に着くと
「ガレンさんお疲れ様です」
槍を持った青年がおじさんに話しかける
「ああ、おつかれ」
「その子は?」
「森に居たから連れて来た、吸血姫だそうだ」
「吸血姫ですか?本当に?」
「これから事情を聴くから入らせてもらうぞ」
「はいどうぞ」
そうして、おじさんの後について村に入り大きな家に入っていく
「その椅子に座ってくれ」
指定された場所に腰掛けおじさんがテーブルを挟んで対面に座る
「さてまずは、自己紹介からかな俺は、この村の村長をしているガレンだ嬢ちゃんは?」
「シオンです」
「そう緊張しなくていい。吸血姫って事だがステータス見せてくれないか?」
「はい、いいですよ。ステータス」
だしたウィンドウをガレンさんに見せる
「凄い能力だな、吸血姫ならあたりまえか。吸血姫ってことはシオン嬢ちゃんは、異界人か?」
「異界人ですか?」
「地球だったか?とにかく別の世界から来たのを異界人とか渡り人って呼ぶんだが」
「たしかに地球で死んで女神様に連れて来てもらって気づいたらあの森に居ました」
「ならこの世界の常識なんかを教えないとな」
「いいんですか?」
「ああ吸血姫をほっとく方が罰当たりだしな」
「じゃあお願いします」
こうしてガレンさんのお世話になるのだった




