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領主登場

領主からの指名依頼当日の朝

「準備できた?シオン」

「うん。アイテムボックスに色々入れたし多分大丈夫」

「血は、飲まなくて平気?」

「まだ平気かな」

「じゃあ、いっこか領主邸でいんだよね?」


二人は領主邸に着くと門番に

「すいません、領主さんに護衛を頼まれた冒険者のシオンです」

「ああ、話は聞いてるよちょっと待ってて。」

そういうと門番は屋敷の中に入って行きしばらくして男の人と女の子をつれてきた

「待たせたな。領主のアレクセイ・マーズフィリアこっちは、娘の」

「カタリナ・マーズフィリアと申します」

そう碧眼金髪ロングの美少女が挨拶する

「それでどっちが吸血姫何だ」

「僕です」

シオンは、挙手する

「名前はなんて申しますの」

「シオンです。こっちは、相方のマルタです」

「マルタです。よろしくです」

「挨拶が終わったところで行こうか馬車を用意している」

そうして馬車に乗り込み王都へ向かうのだった

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