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現神と荒神の暇潰し〜特別編〜  作者: Naikuro@シロ naisiro@クロ
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七つの大罪編終了と星二十二遊戯編開始記念

契禊姫「はい。七つの大罪編終了と星二十二遊戯編開始の記念始めます」


レスティア『……七つの大罪編から……』


契禊姫「はい。長かった気がする。でも、ようやくフィラーを倒せて終わったからいいのかな?」


レスティア『……ん……』


契禊姫「壊滅したけど良かったの?」


レスティア『……それでいい……その結果……星二十二遊戯が……動いたから……』


契禊姫「話を見ていたら私から始まったけど……結構ぐだらせずに15話で終わったね。本来ならもう少し進めるつもりだったらしいけど……最終的にはこれに」


レスティア『……シロクロの……気分が……変わったから……でも……良かった気がする……』


契禊姫「だね。先輩なろう小説作家さんの1000話越えも凄いけど、シロクロはグダると見るの辞めてしまう為に……批判ではないけど、それでも凄いと思う」


レスティア『……1000話越えは……凄いと思う……』


契禊姫「取り敢えずの目標は100話らしい」


レスティア『……低い方が……良い……』


契禊姫「だね。だから七つの大罪編も短めに。星二十二遊戯編は長めに」


レスティア『……そう言えば……対の……敵が出るて……』


契禊姫「出るね。先だけどね。一応、最終ボスは考えてるけどまだまだ先みたい。○○○編の中に入るのは現荒人神姫の組織の名前になるから……敵として出て来てもそれは無いみたい」


レスティア『……まぁ……シロクロに……任せる……』


契禊姫「だね。次は星二十二遊戯編だね」


レスティア『……特徴は?……』


契禊姫「うん。星二十二遊戯編では、星二十二遊戯のメンバーの話が主で星二十二遊戯が動くきっかけの為の話。物語では星二十二遊戯は都市伝説で荒神の話でも昔話でも星二十二遊戯は最強の象徴として扱われてる」


レスティア『……星二十二遊戯は……設定上は……存在しなかった……七つの大罪編まで……のつもりだったけど……第二章進める時に……思い付いたのが……星二十二遊戯……』


契禊姫「七つの大罪編は七つの大罪が主にで、能力はオリジナルを考えていたの。因みに、フィラーの能力は物を奪う能力で、メモリーや現荒人神姫並のメモリーを持っていたり、少女を使ってや、紫藤家も能力でやっていたの」


レスティア『……対して……星二十二遊戯は……タロットを……シロクロは調べて……作ったみたい……能力も……タロットの名前を元に……作った……因みに……裏切りとかない理由は……タロットだから……らしい……』


契禊姫「星二十二遊戯も、本来は星とか無いけど……星とか有れば良いかなと?。他にも聖とかもあったけど、現荒人神姫と考えると星でいっかと。二十二はタロットカードの枚数を。遊戯はそのままの意味で。読み方もアルカナと、タロットに関する事だから決まったみたい」


レスティア『……出てきてないけど……能力はピンキリ……強いし……弱いもあるけど……使い方によっては……最強だから……星二十二遊戯は……その意味では……強い……』


契禊姫「星二十二遊戯はシロクロ曰くお気に入りで特に《死神》が好み」


レスティア『……そんな星二十二遊戯編……見所は?……』


契禊姫「星二十二遊戯は基本は中立だけど、異例で悠華に着いた。それは表に出てくるのが多くなる代わりに戦闘はそんなにしない。作中最強の儚夢姫が星二十二遊戯に居たとされてる為に死んだのもそれが原因。星二十二遊戯はそれ程強い為に本編が壊れないように動くみたい」


契禊姫「でも、星二十二遊戯は悠華の為に動く事が確定してる為に戦う事もあるのは事実。星二十二遊戯がどう動くかは《皇帝》次第。星二十二遊戯編は星二十二遊戯のメンバーと悠華が仲良くする話と同時に星二十二遊戯に対抗する為に作られた対の組織の戦いが星二十二遊戯編になる。前半は星二十二遊戯と悠華。後半は星二十二遊戯、悠華と対の組織の話になる。予定は未定だけどグダらせないようにすることかな?」


レスティア『……ん……七つの大罪編は?……』


契禊姫「七つの大罪編は七つの大罪が関わった日から悠華が被害を開けた災害まで。それが七つの大罪の壊滅の話になる。今後は出ないけど名前や二つ名はちょくちょく出る予定。七つの大罪編はシロクロにとって適当すぎて話が纏まってない上に伏線も放置してる。覚えていたら回収だけど……多分紫藤家の話だけかもね」


レスティア『……最後に……星二十二遊戯編は……楽しめそう?……』


契禊姫「そうするつもり。影響受けたなろう小説作家さんである「転生してスライムだった件」みたいに異世界転生では無い異世界が星二十二遊戯編になる。多分現実離れしてるから異世界転生になるけど違う」


レスティア『……他にも……あるよね?……』


契禊姫「あるね。言っていいのか分からないけど……なろう小説作家さんの影響受けたのがこの作品。だから似てるのもあるね」


レスティア『……続ける気は?……』


契禊姫「ある気はある。批判や文句はその人の感想として受け止めるつもり。だから七つの大罪編は適当になってしまった分、星二十二遊戯編は出来る限り綺麗にするつもり」


レスティア『……シロクロ……鳥頭だからね……』


契禊姫「一応は設定も話が進む度に増えていくつもりだしね。多分……多分保証は出来ないけど長くする予定。それ程星二十二遊戯編は悠華にとって大切な話になるから」


レスティア『……気合入ってるね……因みに……契禊姫の死は……確定?……』


契禊姫「らしいね。それを含めて七つの大罪編は完結させる予定だった」


レスティア『……そう……でも……星二十二遊戯は……個性的になるのかな?……』


契禊姫「なるね。七つの大罪とは違い、《皇帝》が集めたからね。星二十二遊戯編はその楽しみもあると思う」


レスティア『……ん……じゃ……終わる?……』


契禊姫「時間だしね。えーと。七つの大罪編は適当で楽しめなかったと思うけど、星二十二遊戯編は楽しめるような頑張っていくと思う」


レスティア『……もし……この……『現荒人神姫』の……出来る前の話……『タイトル未定〜供養作品〜』も……見て……ひょっとしたら……そのキャラも……出るかも……』


契禊姫「シロクロがまた思いついたのね……」


レスティア『……やはり……使いたい……らしい……一応……別世界だから……厳密には……違う話し……だから……設定も変わる……それだけは……単独話の予定……』


契禊姫「楽しみに。では、七つの大罪編終了と星二十二遊戯編開始記念を終わります」


レスティア『……また……違う記念に……またね……!』


契禊姫「またね!」

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