第一章終了記念と第二章開始記念
契禊姫「はい。第二章・第二話で伝えた通りに、第二話開始記念と第一章終了記念を。参加者は」
レスティア『……レスティア』
悠華「第二章主人公の夢恢悠華」
烽華「同じく夢恢烽華。悠華の姉」
契禊姫「で、お送りします。さて……第一章からね」
烽華「シロクロがグダると判断して無理矢理進めて終わらせたのよね?」
契禊姫「そう。だからネタバレの殆どは無意味に、伏線も無意味に」
レスティア『……それは……第二章で……』
悠華「適当だね……」
契禊姫「感想としては、レスティアの事を思ってやがて現荒人神姫になるかど、楽しかったよね?」
レスティア『……ん……話は……別として……楽しかった……』
悠華「第一章は第二章のプロローグみたいな感じよね?」
契禊姫「うん。シロクロはお気に入りキャラは殺す気ないけど、物語上は殺していかないと無駄になると思っての事。だから、七つの大罪とかは全員死亡してるし、第一章のキャラの生き残りは多分……フィラーと《観測者》と現人神の2人、莉桜、愛夏のみだね」
烽華「だいぶ減らしましたね……今回は?」
契禊姫「殺していくけど、主要キャラは残すつもり」
レスティア『……問題は……どう進めるか……』
契禊姫「それは気にしたらダメ。さて。次は開始記念。お2人はどうしたい?」
烽華「私はとりあえずは義妹を愛でます」
悠華「……私は取り敢えずは今を頑張りますね」
契禊姫「えーと……聞かなかった事にして、そうだね。始まったばかりだし、色々と残ってるから2人には頑張って欲しい」
悠華「うん!。頑張りますね」
悠華「私は?」
契禊姫「では、記念はここまで。ネタが無くて短いですけど……」
悠華「無視しないで!」
契禊姫「流石に無いよ……それは……」
悠華「分かってるよ。でも、悠華は愛してるの!」
レスティア『……うん……収拾つかなくなる……』
契禊姫「だね……」
悠華「もう無視して良いよ」
契禊姫「そうする」
烽華「何でよ!」
契禊姫「次こそ。開始記念と終了記念と言いつつ適当に話すだけの特別編。これがシロクロのキャラのクオリティなので」
レスティア『……次回は……未定……』
悠華「でも、適当にだべってグダグダやるよりは感想言って後は適当に話すのも言いので、このスタイルでやろうと思ってます」
悠華「えっ?」
契禊姫「では、次は何時かは分かりませんが次の記念の時に」
「「『またね!』」」
悠華「もう終わりなの!?」
悠華「ほら、烽華さんも」
烽華「お姉ちゃん呼びですらない……またね!」