お知らせと雑談
契禊姫「はい。本編の前書きにある『現神と荒神の暇潰し』の特別版!」
レスティア『……また……作ったよ……シロクロ……頭おかしい……』
契禊姫「まぁ、確かにね。さて、大まかな説明を。レスティア」
レスティア『……ん……此処では……ゲストは呼ばずに……私と……契禊姫が……行う……不定期更新の……話……』
契禊姫「何故ゲストを呼ばないの?」
レスティア『……本編は……ネタバレ満載で……本人はその説明……此処では主に……本編のお知らせ……記念……その他に……色々……』
契禊姫「記念では無いよね?」
レスティア『……ん……今回は……設定に関する話……』
契禊姫「あー、シロクロが忘れるからと後書きに書いてる物ね。それがどうしたの?」
レスティア『……ん……新たに……シリーズと言う機能に……手を出したの……』
契禊姫「覚えれば直ぐにできるからね……シロクロは」
レスティア『……そこで……『現神と荒神〜神威管理所〜』なる……シリーズ纏めを……シロクロが作った……』
契禊姫「神威と言うと……本編における現人神組織ね。名前的に管理するのが神威担当と……シロクロはどんなけめんどくさがりなの……」
レスティア『……今に……始まった事では無い……そして……シリーズ纏めの……中身は……『現荒人神姫〜現神と荒神の少女〜』……その元になった……『タイトル未定〜供養作品〜』……これが本編であり短編……次が追加で……『現荒人神姫〜現神と荒神の記録』……と言う……設定集……『現神と荒神〜特別版不定期更新の暇潰し〜』……つまりは……今やってる……奴ね……それを……含めたのが……『現神と荒神〜神威管理所〜』と言う……シリーズ纏め……』
契禊姫「成程……シロクロにしてはやる方?。にしても……『現荒人神姫〜現神と荒神の少女』の元になった短編もあったのね」
レスティア『ん……シロクロ曰く……初投稿する時の……脳内で出来た物を……供養する為に……投稿したのが……『タイトル未定〜供養作品〜』……名前までもが適当……』
契禊姫「アハハ……その時の主人公は?」
レスティア『……名前は付けられてない……でも……名前自体は……存在してたらしい……『巫神姫刹那姫』や……『巫神姫時刻姫』らしい……』
契禊姫「私と同じ苗字。成程ね……それが元なのね」
レスティア『……ん……脱線したけど……戻すと……設定の変更が……今回の話……』
契禊姫「変更?」
レスティア『ん……どうも……後書きで書いていたけど……設定をさっき話した……シリーズ纏めで作ると……そこで……本編の前後を……変えると……』
契禊姫「おっ?。という事はネタバレからようやく説明的な事が出来るの?」
レスティア『……そう……私達が行っていた……『現神と荒神の暇潰し』は……後書きに引越し……前置きを……お知らせ……あらすじ……本編開始の合図……後は……担当キャラ決めて……話す……そんな感じにする……みたい……』
契禊姫「つまりは……
前書き
???「???」←お知らせorあらすじor担当キャラによる一人話or本編開始合図
本篇
私達の『現神と荒神の暇潰し』と?」
レスティア『大まかには……そうなる……だけど……途中から始めた……ネタバレラジオ感覚は……そのままで……ネタバレラジオ感覚の次の話からは……そうなる様に……反映すると……』
契禊姫「シロクロにしては考えたね」
レスティア『ん……シロクロも……注意事項やらなんやらが……めんどくさいと……嘆き……こうする事にしたらしい……でも……『現神と荒神の暇潰し』は……次の話のネタバレや……本編の核心以外の……ネタバレは……変わらないらしい……』
契禊姫「あっ……それは変わらないのね……」
レスティア『馬鹿だから……仕方が無い……でも……内容的には……こうなるかな?……』
契禊姫「なら……前置きのまたタイトル作るの?」
レスティア『……シロクロ曰く……作るらしい……』
契禊姫「シロクロの脳内では限界なのでは?」
レスティア『限界と……でも……候補としては……『現神と荒神の宴』や……『現神と荒神の一人語り』らしい……』
契禊姫「なら、『現神と荒神の一人語り』で。宴ではないでしょ!」
レスティア『馬鹿だから……仕方がない……』
契禊姫「うーん……時間あるし……『タイトル未定〜供養作品』と、とある励ましをくれたなろう小説作家さん、投稿する事にした理由、創作物語を作るきっかけの話する?」
レスティア『ん……起源だね……先ずは『タイトル未定〜供養作品』から……これを作ったのが……言った通り……シロクロの脳内で作ったのを……供養作品として……作ったのが……これ……』
契禊姫「『現荒人神姫〜現神と荒神の少女〜』の元になったのよね」
レスティア『内容は……契禊姫の過去と……酷似してる……でも……設定だけ……引き継ぎ……に……他は全て抜いたのが……『現荒人神姫〜現神と荒神の少女〜』……』
契禊姫「成程……まぁ、そのお陰で私達が生まれたのね」
レスティア『ん……次……励ましてくれたなろう小説作家さん……』
契禊姫「たまたまSNSで話した事で励ましてくれたのよね?」
レスティア『そう……その人のお陰で……勇気が出て……シロクロがやる気に……で……『現荒人神姫〜現神と荒神の少女〜』を……続けるきっかけに……』
契禊姫「シロクロ喜んでたもんね。SNS上で初めてのなろう小説作家と話したからね……そりゃ、続けようと思うよ」
レスティア『此処で……改めて……』
レスティア&契禊姫『「ありがとうございます!」』
契禊姫「次は……投稿する事にしたきっかけね。シロクロは自信がなく、この投稿する踏ん切りがつかなかった。だけど、さっきの供養作品を投稿した事で……供養作品にするなら投稿してもいいんじゃないかと」
レスティア『単純……でも……まぁ……前々から書いていたらしいから……良い機会だったかもね……』
契禊姫「珍しくフォロー入れた……まぁ、そのお陰か楽しくなったのか書いてますね……」
レスティア『だね……次……創作物語のきっかけ……始めたきっかけは……東方作品の……話と……ハーメルンとかの投稿小説を……進められたのが……きっかけね……』
契禊姫「成程。聞いた話によるとクロスオーバーさせてたとか?」
レスティア『ん……転スラ×東方……東方×オリジナル×殺戮の天使……など……確か……シロクロが言うに……長く書いたのが……東方の300過ぎて……そこから……オリジナル作品で……多重世界による……平行世界作品で……300近く……それを……書いて……投稿せずに終わった……』
契禊姫「うわぁ……それで、その話は?」
レスティア『……東方は……消えた……オリジナル作品は……残ってるが……出す気は無いと……』
契禊姫「成程……」
レスティア『とまぁ……これが……きっかけらしい……』
契禊姫「なんと言うか……一応は東方にハマって書いたのが始まりなのか……」
レスティア『そうだね……と……』
契禊姫「時間来たみたい。えーと……お知らせ関係とその他な話をしたけど……これ、次いつになるの?」
レスティア『うーん……分からない……シロクロの……気分次第……』
契禊姫「特別版だからか……」
レスティア『じゃ……『現神と荒神の暇潰し〜特別版〜』一回目は……これで……終わり……次は……話数記念……もしくは……何かの特別な日……とかの……投稿になる……まぁ……一応……完結処置は……取るかな……』
契禊姫「またね〜!」