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異世界転生した瞬間、目の前に魔王がいるんですけど、それってちょっとヒドくないですか?

作者:黒咲すてら
転生したら、異世界にいました。

気付いたら、目の前に魔王がいました。

何もしてないのに、魔王と幹部と大勢の兵士に囲まれていてその全員がマジギレしていました。

どうやらわたしを勇者と勘違いしているらしく、誰も話を聞いてくれません。

わたし、井上香澄16歳。
絶体絶命のピンチです。

せめてどなたか、理不尽に対するわたしのささやかな愚痴を聞いてください。

というわけで、このタイトルです。
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エピソード 201 ~ 246 を表示中
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風変わりな恋愛小説はじめました。
悪「役」令嬢なんて生ぬるい! ~婚約破棄を宣言された辺境伯令嬢は、ナメた婚約者に落とし前を付けにいくことにしました~

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