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ゴードン先生、プラスチックをコンクリートに混ぜて、建材に使うのかどうでしょうか?

学生B「ゴードン先生、プラスチックをコンクリートに混ぜるのは、どうでしょうか?」

ゴードン「どうするんだね。」

学生B「コンクリートには、セメントと水と砂利を混ぜて作りますよね。そこに、ブラスチックの砂利のようなものを混ぜるんです。いいアイデアでしょう。」

ゴードン「おもしろそうだが、大丈夫かな?」

学生B「大丈夫かと言いますと?」

ゴードン「建材に使うとなると、大量に消費することができそうだですが、強度を弱くしたり、火災に弱いということをないでしょうか?」

学生B「そうですね。色々実験をする必要があります。プラスチックを混ぜた分、軽くなる分、大規模建築が可能になります。」

学生C「あのう。砂漠の砂を、プラスチックで固めて、砂を砂利に改良するのは、いかがでしょう。」

ゴードン「砂を砂利に変えるんですね。タンバ国の南には、大きな砂漠があるので、砂はたくさんあるので、材料は困りませんね・それに。世界中には、たくさんの砂漠がありますね。」

学生D「私は、砂漠の緑化に、プラスチックが使えないか考えて見ました。」

ゴードン「どうするんだね。」

学生D「砂を団子状に、プラスチックで固めます。それをたくさん作ると、砂の団子の中に、水が、吸着するようになります。その水分の力で、砂漠を緑化します。」

ゴードン「素晴らしいアイデアだと思いますが、砂漠の砂粒が、プラスチックが、バラバラになって、人に有害になるということはないでしょうか?」

学生D「それについては、十分チェックする必要があると思います。」




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