番外編 機体解説3
UHM-M70 ジャギュア
ランク5
HP/14,400
装甲値/1,050
運動性/140
ジェネレーター出力/1,600
冷却器性能/1,850
推進器性能/1,450
センサー性能/220
プロセッサ性能/180
FCS/遠B+ 中B+ 近B+
頭頂高/16.4m
基本重量/44t
固定武装/25mmCIWS(装弾数600発)
ハードポイント数/17
開発陣営/サムソン経済圏
サムソン経済圏における現行主力汎用HuMo。
惑星トワイライトで開発された「THM-M1A ニムロッド」は輸出用であるU型であってもトワイライトからかけ離れた環境での運用には適しておらず、採用されたのは近似環境にある惑星のみであった。
そのため名機マートレットを開発した設計局が全宇宙の幅広い環境で運用できる現代的な機体を期して開発したのが本機である。
高い基本性能と拡張性を兼ね備えているジャギュアはニムロッドの開発元である惑星トワイライトにおいても更新が完了している。
UHM-M75〔T〕 パイドパイパー
ランク5
HP/14,000
装甲値/1,000
運動性/135
ジェネレーター出力/1,500
冷却器性能/1,750
推進器性能/1,500
センサー性能/220
プロセッサ性能/180
FCS/遠B+ 中B+ 近B+
頭頂高/16.5m(全高17.8m)
基本重量/50.25t
固定武装/25mmCIWS(装弾数600発)
ハードポイント数/11
開発陣営/サムソン経済圏
主力汎用HuMoの採用がかかったコンペティションにおいてジャギュアに敗れたサムソンのトワイライト設計局が生産ラインを維持するために提案した特殊兵器の運用母体。
形式番号上はジャギュアの系列機として扱われているが、実際はジャギュアの設計に新規設計の腕部、さらに主力機のコンペで敗れたニムロッドU2型のパーツを組み合わせ、さらには民間機用のパーツをも使用する事で製造コストを低減させる事を狙ったもの。
低コスト化の努力の甲斐もあって、採用されたとしても少数しか生産されないであろうことが確実な特殊戦機としては性能と価格のバランスの取れた機体に仕上がり、全宇宙で幅広く採用されている。
機体設計上の大きな特徴は特殊兵器の運用のために設けられた背部バックパックと一体化した大型コンテナであり、このコンテナは特殊兵器の運搬のみならず、敵に制空権を奪われた状態での敵地の浸透作戦において味方部隊に随伴して補給機の役割を果たす事などにも使用される。
また脚部は大重量に耐えるためジャギュアの物にニムロッドU2型のパーツを用いて補強された設計がなされ(ジャギュアよりニムロッドU2型の方が基本重量が重い)、腕部は軽量の物が新規設計されている。
本機に用意されている特殊装備は以下のとおり。
1.特殊航空誘導爆雷「パンジャンドラム」
本編ですでに登場。巨大な爆弾を敵にぶつけるというもので敵の装甲を貫く貫通力があるわけでもないし、爆発のエネルギーに指向性があるわけでもない。大型で搭載数も多くはない。
2.特殊穿孔爆弾剣「ランケンダート」
本編ですでに登場。爆弾を内蔵した短剣を敵に投げつける物だが、だったら普通にライフルの徹甲弾や徹甲榴弾でいいのでは?
3.特殊夜間隠密大口径弾射出器「PIAT」
夜戦で隠蔽性が求められる場合のために開発されたもので、装薬の爆発で砲弾を発射するのではなく、バネの力で射出する物。そのため発砲炎は無いが射程も相応に短い。
4.特殊ゲル装甲塗布機「ハボクック」
空気中の酸素と水素を反応してゲル剤を作り出し、機体の表面に張り付けるという物。レーザー兵器やビーム兵器に高い耐性を与えるが、徹甲弾や成形炸薬弾には無力。おまけにゲルはすぐに剥がれる。
5.特殊夜間隠密槍「ホームガードパイク」
本編ですでに登場。夜間で隠蔽性が求められる場合に用いられる手槍。ようは鍛造ナイフに折畳み式の柄を取り付けただけである。光や熱を発する事はないが……。
6.特殊組立式携行砲「ファイアフライ」
4つに分解した長砲身砲を現地で組み立てて使用する物。威力は絶大だが、パイドパイパーのFCSは砲戦仕様の機体に比べて長距離戦で劣る物のため、最初から砲戦仕様の機体を使った方がいい。一応は砲戦仕様機よりは軽量なのだが……。
7.特殊四連装対空機関砲座「デファイアント」
対空用の大口径四連装機関砲と増加センサーがセットになったもの。必要な性能は持たされているが、背部のコンテナに搭載したまま使用するもののため、敵に装甲の薄い背面を向ける事になる。
ゲーム中においてはぶっちゃけどれもよほど特殊な状況でなければ役に立たない浪漫兵器。




