表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
真水のスライム  作者: ふぃる


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

45/228

45話 幕間:貨幣価値

「…1日で銀2まいって、かなり安くやとわれてたんですね……。」

 報酬金分け前分配ののち、ラディがつぶやく。

「だな。相場も知らないのをいい事に、都合よく使われてたな。」

「でも、金と銀のそれぞれが、よくわからないです。」

「価値の差、って事?」

「はいです。」

「銀100に対して金1が等価値だね。どっちの単位で言うかはその額によって雰囲気次第。

 だからラディの貯金の銀貨700枚で、金7と同価値だ。」

「…それって、冒険者になってからのと同じくらい……。」

「…まぁ、そういう事だ。」


「それで、このもよう付きのは?」

「銀十貨か。このXの模様のやつは、名前通り銀10の価値。

 金額によっては数えるのが大変だから、その都合で使われる貨幣だ、」

「なるほど、ほかにはないのです?」

「この辺りで使われるのはこの3種類だけだな。

 遠方の国の貨幣は少しだけ見た事あるけど、大分前の事だから詳しくは覚えてないな……。」

「そう、ですか。」

「あとはそうだな、どこかの国の価値で、金1が1万円の価値だって聞いたことはあるな。」

「…ずいぶんと大きな数字を使うところもあるのですね。」

「ま、数字感は地域それぞれだからね。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ