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陽のあたる午後

作者: Soraきた
掲載日:2026/01/27

陽のあたる午後

当たり前のように浴びながら

過ごしていた

日陰が作られ、少し寒さを覚えたとき

温もりが恋しくなった


遠ざかるもの、すべて

無駄にしたくはないから

いつまでも

そばに置いときたくて

無駄なものと気づいていても

そのままでいた


いちばん星、見つけた

周りの空を見渡した

そこにもう一つ、星が小さく輝いてる

どうしよう・・

わたしの見たものは

いちばん星だったのか

そう信じたいけれど

どちらでもいいのかな

自分の中で

おさまるものなのかな・・


微妙に思える距離は

いつまでも

誰かの声を聞きたいもの

今すぐにでも

やがては忘れてしまうことなのに


日陰にいて

温もりを愛おしく思うように

気づくこともたくさんあるよね

近くにいても

気づかないこと

たぶん、あるよね









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