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インフィニティ・ギア  作者: 雨乃時雨
第二部
34/122

第32話 私を助けてくれたのはヒーローでした

私が初めてあこがれた人物、それはアニメのヒーロー。

どんな時でも皆を助けて、どんな相手でも絶対に負けない最高のヒーロー。

桐ケ谷家の雪華姉さんの妹として生まれた私は姉の背中を追いながらIGD学園に入学して桐ケ谷家から専用機が譲渡された。名前は『海神(わだつみ)』。学園で専用機持ちとなり、ここでAG

の技術を学んでみんなを守れるような…そんなヒーローになりたいと思った。

でも、現実は非情だった。私は…ヒーローになれない。

入学当初から担任の先生にいじめられ続け、AGの展開や戦闘もロクにさせてもらえず展開すればハンデを強制的に付けられ一方的に負ける試合をさせ続けられ…半年たった今でも海神の初期設定が終わってない。

更にいじめから逃げればクラスメイトが傷ついてしまう。だから私は皆の盾になった。

たとえヒーローになれなくても…皆を守るために。

でもそんな中に私たちを…私を守ってくれた人がいた。


『でも…限界があるだろ!?このままじゃ下手したら水津さんが死んでしまう!』


殴られそうになったタイミングで、九条春斗君が庇ってくれた。

あの時右目だけが赤かったのは気になったけど…それ以上に守ってくれたことが嬉しくて感謝しようと思ったけど、どうして守ったのかが気になって質問をしてしまった。

何で私を守ってくれたの?って、そしたら


『守ることに理由なんかいるか?それに俺が一番嫌いなことをしていたあの斎条とか言うやつが悪…い?』


笑顔のままそう言いながら彼は倒れた。


九条君は…ヒーローのような人だった。学園としてはとんでもないことはしてしまったかもしれないけど、でも私を守ってくれたのは事実。

それにダークヒーローと言うのもいる。

私は見つけた、私を守ってくれたヒーローを。あの眩しい笑顔を一生忘れることはない。

でも…それと一緒にあの笑顔と一緒に胸がぽかぽかとときめいてしまう。


ーーこの気持ちは…何なんだろう


ーーー


「……ん?」


目を覚ます。ここは、保健室か。

はぁ…俺、倒れすぎじゃないか?身体が脆いなとは思ってしまう。


「お目覚め?」

「…」

「せ、雪華さんに水津さん!?ぐっ…!?」


俺の真横の椅子に雪華さんと水津さんが座っていた。


「た、立ち上がっちゃだめ…傷が開いちゃう」

「そうよ、急に立ち上がらないの」

「す、すみません…俺、何で倒れたんですか?」

「さぁ?」

「さぁって、えぇ?」

「まぁ安心感で身体が緩み切ってみたいじゃない?」

「ありえそう…ですね」


ナチュラルに俺の体力が少なかったのが原因かもな。


「それと水津さん」

「な…何?」

「俺が倒れた後は大丈夫だった?」

「う…うん…えっと、その」

「?」


水津さんがもじもじとして、一言俺に言ってくれた。


「あ、ありがとぅ…」


後半、少し声が小さくなっていたけど感謝されてしまった。


「お礼なんていいよ、無事ならよかった」

「う、うん…」


あれ、またうつむいてしまった。何か変なこと言ったか?


「それで春斗君、君の処遇なんだけど」

「…はい」


正直、どんな処遇でも甘んじて受け入れる。学生として学園としても教員に手を上げて負傷させたのは事実。眼をつぶり深呼吸し、雪華さんの言葉一つ一つに耳を傾ける。


「免除」

「は?」

「だから免除よ、お咎めなし」

「い、いやいやいや!!それは駄目じゃないですか!?学園としても学生としても俺はむぐっ」

「はい、ストップ。まずは免除の理由を聞いて、ね?」

「は、はい…」


あまりにもありえなさすぎる処遇を聞いてしまい、若干の疑問と興奮があったが雪華さんがまた俺の口元を人差し指で閉じたので大人しく黙る。


「確かに君のしたことは学園としても、私たち生徒会からしても見逃すことはできない事案。それもそうなんだけど…ちょっと事件の概要やその他もろもろを調べた結果、君は生徒を守り『正当防衛』として教員に反抗したため免除って形で処理されたの」

「せ、正当防衛ですか?」

「うん。だって君、水津ちゃんを守るために割って入って代わりに殴られたでしょ?」

「…そうでしたっけ?」

「はぁ…君は自分の事に起きたことも何にも覚えてないのね」

「す、すみません」


その理由でお咎めなしか。いや無いなら無いでうれしいんだけど過剰防衛な気がするぞ。俺が受けたダメージって最初に殴られたこと以外思い出せないけど、再起不能になるまで蹴ったり殴ったりしたし…。


「それで次の議題に移るんだけど、これを見てもらえる?」


そういい、雪華さんは1つの写真を見せた。

俺が斎条の頬辺りを右ストレートで殴りぬこうとしていたところだ。


「どう思う?」

「痛そうですね」

「見る所が違うわ、君の顔を見なさい」

「俺の顔?」


言われるがまま俺の顔を見る。うへぇ、自分の顔をみるのなんか苦手なんだよな。

でもそれと言って変わったところも…うん?


(あれ?)


一瞬、合成画像だと思って目をごしごしと擦り再度見直す。

俺の右目の角膜が赤い。オッドアイみたいな感じになってるぞ?


「こ、これは?」

「やっぱり春斗君自身も分かってないのね」

「どういうことですか?」

「春斗君が気絶している間に君の身体を隅々まで検査したの。結果は何一つ異常は見つからなくて春斗君自身の何かの力かなって思って聞いてみたんだけど…違かったか」

「はい…」


ということマジで俺の中で何かが起きて右目が赤く染まったのか。

いや不思議だぞ?何がどうしてこうなったのか分かってないわけだしね。


「じゃあ聞きたいことも聞けたしお姉さんは先に戻るわ、春斗君もお大事にね~」


雪華さんはそういって保健室のカーテンを開けて退室していった。

一方水津さんは俺の顔をじーっと見つめている。


「み、水津さん?」

「な、何?」

「どうして俺の顔を…?」

「えっと、その…」

「?」

「な、なんでもない…」

「そうか、分かった」


何もないのなら良いんだが…。


「あ、そういえば水津さんに聞きたい事があったんだった」

「な、なに?」

「整備室で何していたんだ?」

「その…これを作っていたの」


恥ずかしながらもビジョンシステムで1つの機体データが映る。

これはAG…なのか?AGにしては明らかに大きさが違う。


「これは?」

「私の専用機の拡張武装なの…でもまだ作成途中で」

「こ、これを作ってるのか…!?」

「う、うん…みんなを守りたくて。でも海神は初期設定も終わってないからせめてと思って」

「これを、か」


この水津さん、行動力が凄すぎるな…。俺も見習うようにしよう。

それとAGの拡張武装は企業や開発元がやるのが定石、だがこのように操縦者が作成することも出来るのだがそれ相応の技量、技術、知識が必要だし…許可も取らないといけないし、そう簡単に拡張武装を作成することは出来ない。

結論、水津さんすげぇ!


「ならさ、俺も作成手伝ってもいいか?」

「えっ」

「あ、ダメだったか?」

「う、ううん!嬉しい…の」

「そうか、今後は俺も手伝うぞ!あ、でも技能とかその辺はからっきしだから…力仕事は任せてくれ」

「う、うん!」


そんなわけで多少なりと雪華さんからのお願いもこなしつつ水津さんとも少し仲良くなれたの…かな?


ーーー


翌日。

昨日の事件、いやでも周りへ伝わってしまうわけで学園新聞にも載っていた。

すっごいデカデカと『優等生の怒り?いじめに対抗するために…』とか滅茶苦茶大袈裟に書かれてあった。内部の文を適当にみるが、俺の行動を称賛するような文が多い。

そんな大層な事してないし、普通に考えたら俺の行動自体、結構問題だけどね。


「…」


また俺は繰り返すのか、暴力での支配を。

人間には対話という能力が存在し、その力を使ってこそ平和を取り戻そうとする。

だが中には対話は通じず戦争のように武力での実力行使で平和を取り戻そうとする事もある。

俺が今していることはその後者の方だ。武力…いや暴力で人を守った。

対話で手に入れた平穏こそが真なる平和だと何処かの誰かが言っていた気がする、現実はそうも簡単には動かないが。

でも出来ることなら対話での解決を目指したい。『暴力』を学んだ俺だからこそ言いたい。


「さっさと教室行くか」


といっても教室は目と鼻の先だ。


「おはようございま…す?」


普通に教室に入ると、水津さんが居た。

…それと何故か凄い目力で俺を睨む葵、フレヤ、レベッカ、アナスタシア。


「あ、えと…九条君?」

「春斗でいいぞ、んでどうした?…またアイツか?」

「ううん、違うの…その、これ!」

「?」


そうして紙袋を渡されて、そのまま水津さんは走り去っていった。

これは何だろう?紙袋を開いて中身を確認する。

お、マフィンか。甘い物は好物だしありがたい。1つ、手に取り口の中に。


「うまっ」


しっとりとした食感に程よい甘さだ。これから勉学が待っているし丁度いい。

あとで俺からもお礼の品を用意しないとな。


「「「「春斗!」」」」」

「んぐっ…ど、どうした?」


4人が一斉に俺に近寄り、それに驚いた俺は食っていたマフィンを丸のみしてしまった。


「どうしたもこうしたもありませんわ!あの方とどういう関係ですの?」

「どういう関係って言われてもな…」

「ま、まさかもう特別な…!?」

「ちょ、アナスタシア!?」

「ち、違うぞ?いやいじめられているのを聞いたから助けただけだ」

「そ、そうなのか?」

「…春斗って本当に見境なく人を助けるよね」

「あぁ全くだ」


何かレベッカの声が一瞬低くなったと同時に全員不機嫌になった気がするんだけど…?


「はーい、皆さん席に座ってください」


すると柊木先生が入ってきた。あれ、SHR始めるまでまだ時間あるはずなのに。


「柊木先生?まだSHRは」

「はい、知っていますよ。ただ今から緊急のSHRなどがありますので」

「葵、お前のクラスもあるんじゃないか?」

「そ、そうだな…流石に戻る」


葵は少し早歩きで二組の方へ向かって歩いていき、俺も自分の席に戻って座った。

緊急のSHR…十中八九、アレだろうなぁ。


「ではSHRを始めるのとみんなに学園長から報告があります」


柊木先生が皆の顔を見てディスプレイを起動する。


『皆様、おはようございます。学園長です』


すると1人の女性…なのか?目元や見た目が後ろから差し込む光で詳しく見えないが声的には女性か。学園長男性説を個人的に押していたが説は立証されず本当にこの学園の男は俺しかいないんだなと改めて思う。

てか、名前言わないんだな。機密事項だからか?


『時間も限られていますので昨日の事件については大まかに話させていただきます。昨日、1年4組の担任『斎条康子』と1年1組の『九条春斗』が暴行沙汰にまで発展した事件。教員総員と監視カメラや目撃者からの情報をまとめた結果ですが、1年1組の九条春斗が1年4組の『桐ケ谷水津』を含めた生徒たちを助けるために行動したことが明らかになりました』


多少は雪華さんから聞いていたからわかるけど、問題は斎条の処遇かもな。俺は免除されたし。


『我々教員一同はこの事件を強く受け止めており、何より大切な生徒に虐めなどくだらないことに手を染めたものが教員から出てしまったことに関して生徒たちに深くお詫び申し上げます。そしてこの二人の処遇に移ります。まずは九条春斗、彼は教員に対する暴行も問題ですが生徒を守り、斎条に殴られた事も確認できましたので正当防衛をして今回は免除と決定しました。次に斎条の処遇ですが』

「…」

『この学園からの強制退去そして教員免許剥奪となりました』

「!」

『最初は教職員としての行動を一定期間行動の禁止とも考えられましたが、このような事で治ることは無いと結論が出たため強制退去、教員免許剥奪で決定しました』


思った以上にこの学園の教員たちは頭が回るみたいだ。本当にこういうのは一回やったらもう一度やる奴とか結構いるイメージだし、こういういじめに対して重たい罪を課すのいいよね。


『そしてこれより全教職員で緊急会議を行います、生徒たちは先生方が帰ってくるまで学園祭の準備を進めてください。ではこれにて学園長からの報告とさせていただきます』


ディスプレイが暗転し、学園長からの報告は終わった。


「このままSHRに移るんですけど…言うことは殆ど学園長が報告したので省略しますね。私たち教員は緊急会議にいかないといけないので授業が出来ません。皆さんにはその間に学園祭の準備を進めておいてください」


なるほど、全教員が緊急会議に行くから授業できる先生がいないのか。んでその間に学園祭の準備を進めておけと…。


「それと九条君」

「え、はっはい!」

「頑張って皆をまとめてくださいね。それともし相談事とか有ったりしたら遠慮なく言ってください!」

「…はい」

「それでは」


そうして柊木先生は教室から退室した。

そんな訳で1年1組のメイド喫茶の準備についての話し合いやらなんやらが始まった。

まずは料理やメニューをどうするのか。ある意味接客以上に大切なのものかもしれない。

でもこれは予想以上に早く決まった。オムライスにパスタ、カレーライスにジュースなどなど。メニューのデザインの作成は女子たちに任せよう、俺にゃ無理だ。

んで、次の準備。俺達の制服について。

なんと手縫いでメイド服を作っていたらしい。手際の良さといい、クオリティといい素晴らしい物になっていた。


「なんと言うか…凄いな」

「学園祭だからね、ここは本気でやらないと」

「…鷹野さんって結構行事の時熱くなるタイプか。そういえば俺のは?まさかメイド服?」

「ううん、ある程度みんなの寸法は知ってたんだけど九条君のは知らないから測ってもいい?」

「それくらいなら」

「ありがとう、少し脱いでもらってもいい?」

「うい」


メジャーを持った鷹野さんに言われた通り上の制服を脱いでタンクトップになる。


「これでいいか?」

「う、うん…じゃあ両腕を横に広げて」

「了解」


両手を横に広げて待っていると鷹野さんがメジャーで俺の身体を測っていく。

その都合上ほんの少しくすぐったい。それに距離も近いし…我慢だ。


「やっぱりAGの訓練の時も思ったけど九条君って結構身体つき良いよね」

「そうか?」

「うん。あ、でも肩幅も広いし少し大きめのサイズした方がいいかな…」


メジャーで測っている鷹野さんの目がマジだ。まるでデザイナーのような目をしている。

何というか凄い。


「よし、これくらいでいいかな」

「脚は大丈夫なのか?」

「色々用意してあるから試着して一番あった物を履けば大丈夫、えっと…これを着てきてもらっていい?」

「分かっ…待って何処で着てこよう」


何処から取り出したのか分からない執事の衣装。いつ縫った?まさか既に縫っておいてサイズを測ってから着せるつもりだったのか?

改めてクラスを見ると、俺は気が付かなかったが大体の人がメイド服に変わっていてサイズもぴったり。鷹野さんだけがこの人数を縫ったわけじゃないと思うが…本当にすごい。

とりあえず着てこないと。


(近場の空き教室でいいか)


衣装を持ってやや駆け足気味で空き教室に向かう。その道中、念のために1年4組を視察しに行った。

あの時から悪化してなければいいんだが…。

壁に隠れつつ、中の様子を伺いながら聞き耳をたてる。


『よぉぉぉぉし!!奪われた分の青春をとりもどすぞぉぉぉぉぉ!!』

『『『おぉぉぉぉぉ!!』』』

『お、おー…』


そ、想像以上に元気だったな。一番後ろの席にいる水津さんもやや恥ずかしながらも右手をグーにして上げている。呪縛から解放されたようで良かった良かった…って道草食ってる場合じゃないか、早く着替えないと。

再度歩き出し空き教室に付いたので一応ノックしてから入室する。


「失礼します…よし、誰も居ないな」


誰も居ないことを確認したのち制服を脱いで燕尾服に着替えていく。

白のシャツを着て、ネクタイを絞めてから黒のモーニングコートに袖を通し、スーツのパンツを履いて…結構ピッタリだな、着ているうちに気づいたが。

革靴は流石に手縫いじゃないよな?あれ手縫い無理だと勝手に思ってるけど、もしこれがレンタルなら後で予算からレンタル料を出すか、俺の財布から出そう。

最後に白手袋を両手に付けて、伊達眼鏡をかければ…。


「お、おぉ…?」


近くにあった鏡を見ると、俺の服装がアニメやイラストなどで見る執事の格好になっていた。

服装のクオリティーや着やすさが凄い、これを縫ったとは思えないほどに。

…というか所々気になったんだが俺のサイズ知りすぎじゃない?手袋とか眼鏡とか測られていないんだが。


(細かなことは気にしないでおこう)


制服を持って執事服のまま空き教室から出ると…。


「あ」

「え」


葵が居た。


「は、春斗!?その恰好は…」

「あぁ燕尾服。今回の学園祭で着るやつ…ってか何処見てるんだ?」

「そ、それはいいだろう…それよりそこの空き教室入ってもいいか?」

「おう、俺は着替えたし大丈夫だぞ」

「…」


と言いながらも葵は俺の裾を握っている。


「どうした?」

「その…写真を撮ってもいいか?」

「急だな、いいけど…どうやって撮るんだ?」

「…ふ、二人で撮りたい」

「ふ、二人か…分かった」


俺が葵の携帯を持って内側のカメラを俺たちに向ける。パシャッとシャッター音が鳴り二人の写真が撮れた。


「これでいいのか?」

「う、うむ」

「…なんか耳まで赤いぞ?」

「う、うるさい!」

「す、すまん。じゃあ俺は先に戻るからな」


そうして燕尾服のまま教室に戻った。

どうなったか?簡単だ。混沌になった、それだけだ。それ以上は…語りたくない。


ーーー


ーー聞こえる。見える。


ーー狭い。動けない。


ーー痛い。苦しい。


負の感情と共に一筋の光を見据える赤色の蝶。

その一筋の光は、少女たちと共に楽しそうに話している。

彼なら、私たちを受け入れてくれるかもしれない。兵器として人を襲う必要がなくなるかもしれない。彼が受け入れてくれれば…と思っている。


ーー楽しそう。面白そう。


ーー知りたい。混ざりたい。


ーー助けて。

誤字脱字、語彙力がほぼ皆無に等しいのでミス等がありましたらご報告お願いします


感想も待っていますので気軽にどうぞ!


超絶不定期更新ですがご了承ください…

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