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【神回】【小○家になろうラジオ】馳河先生登場回文字起こし【非公認公式番組】

「みなさん、おはこんばんにちは。司会者メインパーソナリティの、DK【渾】ですっ(弟○風)。そして今回は、豪華な来賓ゲストがきてくれてるよ〜。なろう作家界の狂犬(去勢済み)、馳河先生で〜す!!」


「どうも」


「早速なんですが、馳河先生はなぜ、作家を目指すようになったんでしょうか」


「モテたかったからです」


「昔から、小説を書くことには興味が?」


「自分で書いたろ!!って思ったのは、中学生の頃ですね。そもそも、ちゃんと小説を読み始めたのが中学生からなんですが、帰宅部で、他の同級生クラスメイトが青春の汗を流す中で、あれ?このままじゃ俺の人生、やばくね?と、本能的に感じ取ったのが初期衝動だったと思います」


「なぜ、数ある小説投稿サイトの中で、なろうなんですか?」


「最大手だからです。あと、僕、小説家になろうでほとんど、ちゃんと小説を読んだことがないんですよ。というのも、僕はお小遣いからなにから、全てを漫画か小説に費やす人間だったので、インターネットで小説、漫画を読むっていう習慣がなかったんですよね。逆に、音楽にはお金をかけたことがほとんどなくて、一度もCDを買ったことがないんです。一時期、サブスクを契約していた時期もありましたが、人生で浴びている音楽のほとんどはYouTub○です。ニコニ○は、文字が流れてくるのがどうにも苦手でほとんど、観たことがないですね。これ、言葉に呪われた呪言師の家系なら、結構、共感してもらえるエピソードだと思います。おにぎりの具材でしか喋れないって、なかなかに大変なことですから。まあ、その大変な時期があったからこそ、現在ではこうして吹っ切れて、昔よりもずっと自由な心境で生活できてますけどね。なので、変な話、僕は小説家になろうさんに心の底から救われた、青春時代を支えてもらった!という経験が一度もないので、みんな、素人アマチュアの書いた小説なんぞ読んで、面白いのか……!?という気持ちで活動していた部分は、正直、かなり大きいです。ですが、まあ、僕がYouTub○で無料で聴ける音楽のお陰で青春時代を乗り越えられたように、この連載もどうせ、誰かの役に立っているんだろう、という自信を持って活動を続けることができています。もっと具体的な話をすれば、小説にお金をかける習慣、余裕がない、という人にとっては、物語や活字を無料で摂取できる小説投稿サイトは、めちゃめちゃ重要な生命維持装置ライフラインなのでは?とも思っています。なんというか、僕は末っ子なので……。この人の為に頑張りたい!みたいな積極性って、無理矢理にでも家族の庇護下から脱出して、下手糞なりに社会と関わろうとしないと身につかないんですよ。だから、僕が誰かになにかを教えられるとしたら、努力と諦めないことの大切さ、だけなんです。ってね?こうやってたまに真面目な話をすると、そのギャップにやられる女子がまた、一人、二人……。お前ら、ちょろ過ぎるぞ♡」


理解わかりました。では、ここで息を引き取ってください」


「え?」


「公安だ」


「貴様あ!!」


「母の事故死には不可解な点が多かった……。あんたに辿り着くまで、長かったよ」


「待て、まずは落ち着いて話を」


【ここで記録は途切れている】

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