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【】ぱ い な っ【】

『奴らに普通の攻撃は効かないから、僕と契約して、魔法少女になって欲しいっぴ!!』


『な、なんなのこのタコ助、話が違うじゃなあ〜い!!』


『駄目だよポメ、タコ助なんて呼んじゃ』


『でも、ラニアンはそれでいい訳っ!?』


『四の五の言わずに……。早く戦って欲しいぺこねぇ〜』


「ぺこーらァ!?」


「あいつ、劇場版のサブキャラとしてキャスティングされたのか……。しかも、小物」


「や〜、く〜……。ちゅうううううううううううう!!」


「今日は三隣亡なので〜、お前んちを焼きまぁ〜す!!」


「みんな、ゴールデンウィークの予定は、決まってるかな〜!?」


「決まってる奴から……。墓石で、どーん!!」


「どうだい?フラストレーションが、溜まってきただろぉ〜う?」


「のり弁かと思ったらこれ……。地中海風パスタじゃん!!」


「三手先を読み、二手後ろに戻る……!!」


「人生って、そういうものですよね」


「そんな私が頂くのは、ペパーだったもので〜す」


「んじゃかぱ〜ん!!」


「切符はないけど、電車に乗りたいんです!!」


「僕は……。電車が好きだからッ!!」


「眺めるだけに……。して貰えませんかねぇ……」


「しょ……。しょ……。オレモヌシー!!」


『完』


「瞬間接着剤と瞬間接着剤が、くっついちゃった!!」


「モンストやろうぜ〜」


「お前、漏瑚な」


「私はここで、過剰な難消化性デキストリンがないか見張っているんだよ」


「おじさん、難消化性デキストリンって、なんなのー?」


「私に訊かないでくれたまえよ……。組織の金で動いてるだけなんだから」


「シャバの空気も、大して変わんねェー!!」


『ディンドン、ディンドン!!目覚まし、ディンドン!!』


「ん……。もう、朝しゅばか」


『パプリカにありがちなこと ピーマンではない』


「ここであったが百年目……。勝負!!」


「お前……。まだ、ムシキングでカードを奪われた恨みを覚えていたか……」


「刮目せよw」


「一体、いつまで掘り続けたらブラジルに着くんだ……!?」


「塩味のメロンソーダだと!?」


『短め入浴の強い味方、さかまた』


「毎食後、朝昼晩と服用してください」


「運が良ければ、助かりますよ」


「も〜!!一張羅が台無しじゃな〜い」


「弁償……」


「そちらの方が……。お似合いですよ」


『それが、二人の恋の始まりだったことは、言うまでもない』


「え?アスカ派とレイ派、どっちだって?」


「う〜ん……」


「どっちも斬れば、いいんだ余〜!!」


『ここは、とある街中に佇む、ちょっと不思議なコインランドリー』


『その後、うづこうの姿を見た者はいなかった……』




































「こいつ……。オソマ食ってる〜!!」

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