【】だ い ー ず【】
「俺のメン限秘技は……。子供たちとの掛け替えのない時間と引き換えに、色違いのミュウツーを生成する」
「この遊園地、兎の置物なんてあったか……?」
『はろ〜、きt〜……。はろ〜、きt〜……』
『大人向けあくありうむ。無修正版〜いつの間にか義母と出航していた件について〜』
「あと少し、あと少しで辿り着けそうなんだ……。あの人の元へ!!」
「素晴らしいご健闘……。想像以上でしたよ」
「お前は……。ぺこーらァ!!」
『取り敢えず悪者にされがち 兎田ぺこら』
『小物界の大物 兎田ぺこら』
「馬鹿野郎……。前見ろ、前ッ」
「え?」
『刹那、舞元の脳内に電流が走る』
「って……。実際に走ったら、結構大変ですよね」
「試してみますか?」
「なろう系を馬鹿にしていいのは……。なろうで書いてる奴だけなんだよ!!」
「なろう系の、ばーーーーーーーーーーーーーーか!!」
『同刻 丸亀製麺』
「いつまでも、子供たちに憧れられるお母さんでいたいですよね」
「そんな貴女に紹介したのが、このナイススティック」
『冥界のペットにありがちなこと 死んでる』
「永眠したいなー」
「それなら、いい方法があるよ」
「腎臓と肝臓が、くっついちゃった!!」
「こうやって、太陽を眺めていると……。ああ、太陽を眺めちゃいけないなぁって、実感するんですよね」
『その後、彼の姿を見たものはいなかった』
「誰も目視できていない……。という可能性もありますよね?」
『専門家は』
『ロックマンシリーズには、アクアマンというのがおってだね……』
『一方で、このような意見も』
『ケンドーマンのミニゲームで詰んだのは、いい思い出ですよ』
「思えば、あの頃から……。この戦いは始まっていたのかも知れない」
「警戒を解いて隙を見せる瞬間……。待ってた待ってた〜」
「チチは、なんで乳がないのに、チチなんだ?」
「チチにだって、乳はあるぞ一応……。乳が出ないだけで、チチにも乳はあるんだぞ、かなたそ」
「でも、パパから玉を二つ取ったらハハになるって、船長君が言ってた!!」
「教育委員会に連絡してこよう」
「お宅のお子さん、どういう教育を受けてるんですか!?」
「授業中、常にBANオーラを練っているんですよっ」
「不審者の襲撃を、シミュレーションしてるんですね……」
「常日頃から、己の身は己で守るよう指導しているので」
「かといって、TPOというものが……」
「言ってたもん……。せいさちゅよだちゅのけんがどーとかって、ぎゆうさん言ってたもん!!」
「かなたそ……!!」
『その後、うづこうの姿を見たものは一人もいなかった……』