【】と ろ た く【】
「どの球団が勝っても嬉しい。推しの球団が勝てばもっと嬉しい」
「無敵の人だ!!」
『俺氏 衝撃のボクシング転向』
「これぞ、電撃の新文芸」
「流行を、追う、って感覚がよく理解らないんですよね……。常に、創る、側として生きてきてしまったので……」
『万が一の為の……。保険じゃなイカ』
「シオッコは、この事態まで見越していたのか……!?」
「あの人は、そら先輩の父親であり……。このゲームの設計者だ」
『興奮してきたじゃねえかァ!!』
「三刀流だと!?」
「あり得ん……。鬼神の末裔が、退魔刀神楽を振るうなどッ」
「黒いBANオーラを纏った、ソーセージの大群ですっ」
「ピーナッツ君の、殻が割れた……!?」
「天使族と魔族がラグナロクを繰り広げた、約定の地……。スターテンド」
『凶獣 ホソイヌ』
「ホソイヌに喰われた相手は……。存在ごと世界から抹消される」
「まったく……。少しは年寄りを労らんかい」
「ハトタウロスは、ちょこ先に匹敵する治癒能力を有している……!!」
「ここが、バカタレ時空……」
「余さんには、ぽこべぇから剣術の指南を受けてもらう」
「不気味の谷、っていうか……。境界線は、いつも気づかないうちに踏み越えているものなんですよ」
「いつの間にか、iPhoneの世代が進んでいくように……」
「ちなみに、俺氏は7です」
「そらあずが出会わなければ、世界は壊れず……。そらあずが出会わなければ、世界は生まれなかった」
「最高の一瞬と、最低な一瞬は同時に訪れるものさ」
「こよりたちは、根本的な間違いをしていたのかも知れませんね……」
「ラプラスの悪魔って、知ってるっすか?」
「見えた……。揖保乃糸ッ!!」
『あの熊公は、まさか』
『働 キ タク ナイ』
「ロボ子さんは、ロボじゃない」