【】ぬ か づ け【】
「無茶だすいせい……。一定以下のぺぇ等級を持つパイロットがアキガンガーに乗れば、肉体への負荷は計り知れないッ」
「まっちゃんのまっちゃんが、硬質化していく……!!」
「やはり、あの絆創膏はそれを隠す為にあったか」
「ときの教授っ」
「これが、バーチャルセクハラ……」
『ねねちとカブトムシのシンクロ率、200%を突破しました!!』
『こんラミです。今日は、頭蓋骨で酒瓶を砕いていきたいと思います』
「膝小僧の発育具合だけで、正確な年齢を言い当てただと……?」
「今日からお前が、世界樹だ!!」
「恐竜族の大群ですっ」
「ムキロゼは、たった一人であの数を相手にしていたのか……」
【かはッ】
「くそっ……。真祖状態のずーはーでも、ピーナッツ君には届かないのか!?」
「まだ、諦めるのは早いと思いますけどね」
「バチャゴリさん!!」
「ったく……。つくづく、世話の焼けるアホどもやで」
「だるさん!!」
「じ、じじ……。じじじじじじじじじじじじじじじ」
「アブラゼミ!!」
「スバルのソーセージが、硬質化していく……!?」
「あれは……。聖剣エクスカリバー」
「見ているかい、もんざえもん……。君の蒔いた可能性の種は、今日も立派に成長しているよ」
「船長のケツに、ラプ様の角がッ」
「それってつまり……。開拓者ってコト!?」
「被せるタイプの朝ココ!?」
「ようやく、楽しくなってきたじゃなイカ……」
「しらけんの顧客情報が、外部に流出した!?」
『野球中継の時間ですが、ポルカの伝説を延長してお届けします』
「団長の胸筋が、ソーセージを弾き返したっ」
「借金生活から抜け出せたし、みんなの分も払っちゃうわね」
「ゴチロゼ!?」
「世話になったな……。鷹嶺ェ」
「キジバト……!!」
「借り、返しにきたぜ」
「チンアナゴ……」
「ぽえぽえぽえ〜」
「さかまたのリサイタルだ……。聴いていこう」
「きゃー!!モトアキさんのえっちっ」
「お前はまだ、生かしておいてやるっぴ!!」
『死滅回游泳者 谷郷元昭』