【】と り れ も【】
「驚いたな……。こんなに早く、そらあずが前線に出てくるなんて」
『とんでもないことになってきましたね……。ところで、ロボ子さん』
「ん?」
『谷郷社長、いつからアンドロイドなんですか?』
「やだなぁ、Aちゃん……。ちゃんと、ろぼさーって呼んでくれないと」
「要人警護?」
「最初から……。出会わなければよかったんだ!!」
「死ぬ為じゃない……。これは、生きる為のっ」
「お前、獅白隊長の二つ名って知ってるか」
「残留したサクラカゼが、集まってくる……!?」
(にゃっはろ〜……)
「みこさんっ!?」
「丁度いい、木偶の坊が並んでるじゃねえか……」
「大型ろぼさーの大群を、足場にして移動している!?」
「本当に、狙撃するつもりか……?」
「そらトレインは、時速200kmを超えているんだぞッ」
「ココロを用いれば、その計算は容易です」
「絶対に、渡したりしない……。ラミィの聖水」
『氷笑の魔女 雪花ラミィ』
「新鮮な水が必要なんだよ……。いい麺を作るには」
『銀弾の獣王 獅白ぼたん』
「このままだと、脱線するぞッ!!」
「氷壁で道を作った!?」
「行ってください、分隊長……。家族がいるんでしょ?」
「お前たち……」
「お前らがルーナを特別扱いするのは、王族の血が欲しいだけだろ!?」
『パチンコCRあくありうむ。BEYOND THE SKY〜サユリvsモトアキvsメカクミコ〜』
「この台、壊れてんじゃん!!」
「これは……。星川のメン限秘技ッ!?」
「ピーナッツ君は、いつでもずーはーを消すことができる」
「舞元を殺せ」
「作られたエロ同人の数だけ、BANオーラが上昇していくのかっ」
「生きたままと、死んでから……。膾にされるの、どっちがいい?」
『もう少し余興を楽しんでいたかったが、お前の肉体が壊れては元も子もないからなぁ。そうだろう?シオンよ……』
「変な奴に居着かれちゃったなぁ〜……」
「久しぶり……。でもないか、あくたん」
「す、すいちゃんっ」
「お前らあああああああああああああああああああ!!密会はNG……」
「まあまあ……。ここは一つ、僕の話でも聞いてかなぁ〜い?」
「おかゆ……?」
「ちなみにだけどね、わためちゃん……。こぉねでも、金盾級を倒すのは無理だよ」
「えッ!?」
「但し……。この赤ピキピキピーマンは例外さ」
「こよラボになんの用ですか?ふーたん」
「しらけんと共同開発した、初見使徒用の武器がどうなってるか気になってさ……。変かな?」
「遅かったな……。おまぽる」
「姫!?」
「シオッコが復活を果たした辺りから、姫はずっとあの調子なのだ……。語尾がないから、かなり理解りにくい」
「臭ぇな……。お前ら、あとでファブっとけ」
「語尾どころじゃなくね!?」
『霊長類の王 ドドンガ・ド・ンドンド』
「団長はあの動きで、全ての攻撃を躱しているのかッ」
「手加減、できなくてご〜め〜ん」
「届きませんね……。その切っ先」
「私の一番の脆いところに、気づいてる……!?」
「誇大広告?これから実現すんだよ!!」
「もっと、殺意を研いで」
「カメラ止めろっ」
「本当に、ただの絆創膏なのか……?」
「束ねているのか……。この世、全ての低気圧を」
「これは、頑張れって感じの……。常闇トワしゃまですっ」
『こんやっぴ〜!!』
「ソーセージが、黒いBANオーラを纏った……!?」
「あてぃし、遊郭一のメイドさんになる!!」
「林檎飴って、絶妙にえっちですよね……」
『一方で、このような意見も』
『紳士協定があるなら、変態協定があってもいいだろっ』
「なんでブチギレてんだよ」
「他に、道はなかった……!!」
『沙花叉クロヱ 投獄』
「あくあマリン号では、破格レートでの賭博が横行していてな」
「オクタンのこと〜!?」
「好き過ぎィ〜!!」
『冥界より出でし風雲児 フウン・エッチ=ジャン』
『俺たちの代弁者 アタマ=オカシ・ナルデ』
「テンション、雰囲気、ノリ、勢い……。そして、気合い」
「あの日炊いていただいた、ササニシキです」
【俺と戦え……。俺氏】
「いつか……。こうなるって理解ってたよ」
「で、オチは?」