表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
831/1673

【】お し ん こ【】

「エルフ族と獣人族は、知恵と力……。天使族と魔族は、光と闇……。ドラゴン族と昆虫族は、大きさと多さ……。それぞれが対を成す存在なんだ」


「じゃあ、人間族は?」


「吾輩の角は、宇宙生物の声を受信することができてな」


(にゃっはろ〜……)


「みこさん!?」


「どけどけぇ〜い、邪魔だ邪魔だぁ〜」


「わためちゃん、避けてッ!!」


「羊蹄ドドド……。牡丹鍋」


「本当に勝てるんですか!?こちらには、状況証拠しかない……」


『立ち退きに、応じてくだた〜い』


「研究者ポジって、同人誌には欠かせないですよね」


「しらけんの製品情報が、外部に漏洩した!?」


「むむっ、今日はおさんぽ日和ですな〜」


「まるで、シエル団長の生まれ変わりだ……」


『聖剣 エクスカリバー』


「俺の女になれ……。風真いろは」


「ほ、本当にチャキ丸なんでござるか……!?」


『いろはよ……。忍術には、こういう使い方があるんじゃ』


「鬼神は魔族の中でも、ある意味で一つの概念に近い存在でね……。他種族が力を増す度に、鬼神もまた強くなるんだ」


「大天使と呼ばれる階級の天使族のみが、鬼神と対等な力を有していた」


「うい……。ビーーーーーーーーーーーーーーーーム!!」


「わためちゃん!?」


【ぱちんこ!?】


「シオンちゃ〜ん、一緒にバンドやろ〜」


『治ると信じていれば治る セヤロガイ製薬』


『鰯の頭も信心から USEYAN』


「ピーナッツ君ブチギレ案件」


「すいせいのりゅうまいはつよい」


「あてぃし、冥途!?」


「地獄への片道フリーパス、だぞ☆」


「じんせいりせっとぼたん、ぽち〜w」


「無茶だ……。給食の時間にマリ箱を流すなんて!!」


「ローゼンタール邸が、襲撃されているのかッ!?」


「ししろん……。どうして」


『こんラミです。今日は、氷柱を食べていこうと思います』


「巫女様を射線に入らせるなッ」


「余剰分のBANオーラを、刀身に乗せる……」


「トワ様と、まっちゃん……。どちらかのファミリーを選べっての!?」


『いいね……。盛り上がってきたじゃねえかァ!!』


「可哀想は、正義」


「悲しみは、怒り……」


「重心の低いドリブル……。体育館そのものが揺れているみたいだっ」


「「みこめっと、プラグイン!!」」


「おいこよりぃ、冷凍うどん……」


「静かに。こよりさんはいま、検索しているのよ……。莫大な数の配信から、エロサムネを」


「さんてんいちよん……。さんてんいちよん……。さんてん、いちよん……」


「凄まじい集中……。一体、これまでにどれだけのっ」


「姫、作物の世話は我々がッ」


「ん?妙だな、この動画……。トワ様の見えない位置で、あくすいが」


「これは、悪質なディープフェイクですね」


『大空警察 サイバー犯罪対策課』


「忌まわしきこの気配……。間違いないにぇ、氷笑の魔女!!」


「ちっくとっくにもよぉ、あたすの歌さあんだよぉ」


「ミオファの森に聳える、世界樹の根元……。そこから、蜘蛛の巣状に地下帝国は広がっている」


「獣人族の遺跡同様、いつ、誰が、なんの目的で、どのように造ったものかは一切不明」


「更にその最奥には……。末期の焼きおにぎりゃーたちが収監されているんだ」


「物凄い数のお札に、堅牢な鎖」


「馬鹿な……。巫女様の封印が、腐蝕しつつあるだとっ」


『俺たち……。ゲームからの解放を求める勢力を、SSSはレジスタンスと呼んでいる』


「オーパーツ……。そして、地球外生命体の存在」


「血生臭ぇのらね」


「マイキー君になれなくたっていい、俺は……。常闇トワしゃまですっ」


『こんやっぴ〜!!』


『こんばんわっしょ〜い!!』


「モトアキは、人を喰ったりしないッ!!」


「あくたんのほうきって、随分と頑丈だよね……。すいちゃんのバトルアックスでも壊せないなんて」


「そりゃあ、ただのほうきじゃないからさ。あれはね……」


「お前、ぺこーらの眼を見たか?」


『ぺこ〜、ぺこ〜』


「野兎同盟のマークだっ」


「集団幻覚を引き起こすのも、簡単になったぺこねぇ〜」


「頭が、割れそうだッ」


「また、あの時の現象が……!?」


「すぐに電波を止めさせろっ」


「おのれ、ぺこーら……」


「手緩いね……。洗脳ってのは、こうするんだよ」


「みじゅッ







































「鬼神の連撃にも耐え得る唯一の神器……。退魔刀神楽」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ