みなさんの末っ子、預かりますよ
さて。
もう、同期の異世界作家をいじるくらいしか、
時事種の残弾が、尽きてきたよ。
真面目にやれ、ってか。
でも、俺、
B型の末っ子だし、
真面目に不真面目の信念は、どうやら、
墓場まで、
だね。
もういい加減、悟ってきたけど、
俺の連載、老若男女に関わらず、
全人類、
全、末っ子に、刺さってるだろ?
精神構造って、そういうことなのね。
もう、どうやっても俺の世界観は、サ○ケだから、
ナ○トを……。
全力でぶん殴っても壊れない好敵手、【精神的尻穴】を求めてしまう部分は、
ある。
そんで、やっぱり、
なんだかんだ言って、
イ○チが一番、かっこいいよね。
兄貴を超える漢を、俺は知らない。
だから、
なんやかんや、
犬と猫、両方、飼ったら最強だから、
俺たちと一人っ子の【豪華絢爛】は、【文明開化】の嚆矢になっちゃう訳だ。
逆に、興奮してきた。
長男長女代表と、真ん中っ子代表と、一人っ子代表の、【終焉の世代】……。
即ち、Z世代の異世界作家、
早く、出てこい。
「でも、俺の家庭的な作風に、需要あるか……?需要以前に、俺が楽しめるのか?いや、だが、既に俺より尖ってる後輩が背後に控えていると考えれば、我が物顔の老害糞野郎に徹した方が、後進の育成には効果的なんだろうな。いやね?別に、俺だって丸くなったつもりはないんですよ。昔の方が尖ってて好きだった、とか思われても、困るんですよ。ずっと、尖ってるつもりなんですよ。でも、理解ります?全方位に尖っていったら、最終的に人は、丸くなるんですよ。図形、脳内でイメージできますか?ちなみに俺は、数学と体育が苦手で、国語と社会が得意なタイプ。理解りやす〜い」
さて。
「今回、ご紹介する【本懐】と【火花】は〜?」
まずは、【我楽多の山】。
この連載より総合PV数が少ない、全ての短篇小説、完結済み小説の全てを、【魅力】に変換する。
塵も積もれば、山となる。
それから、【喧嘩上等】。
なんで、オタクがだせえんだ?
要するに、炎上商法で【殺意】を誘導する。
誘導される奴は、する奴と同じ段階ってこと♡
それから、【絶倫】。
全ての【殺意】を、過不足なく【魅力】に変換する。
生涯現役。
それから、【幻影】。
相手の【霊言師】を、全人類が【n人目の俺】に置換された世界に誘う。
「お前が斬ったのは、【一人目の俺】だよ」
「そして」
「俺が」
「俺たちが」
「【n人目】の俺」
「だよ〜」
ってこと。
それから、【純愛】。
常に、相手の意識の裏側に潜むことができる。
これから、十分間、
絶対に、俺のことを意識しないでください。
はい。
それから、【闘志】。
相手との【豪華絢爛】が開始してから、漸次的に、無際限に【魅力】が上昇していく。
早期決着、短期決戦が必要になる。
それから、【勝飯】。
ちゃんと飯を喰い、ぐっすりと寝た分だけ、【魅力】が向上する。
結局、これが一番、大事。
それから、【夢想】。
相手が想像したことを、現実世界に置き換える能力。
あ。
うしろに、だれかいますよ?
それから、【変態】。
人類より他の、あらゆる生物に擬態できる。
全体的に、ねちょねちょしてるのが特徴。
それから、【最強】。
常に、相手の【魅力】を僅かに上回る【魅力】を、維持し続けられる【本懐】。
法律改変系、あるいは、法律無効化系の【霊言師】でなければ、
その時点で、詰む。
それから、【吸血】。
相手の生命力を【魅力】に変換し、それを搾り取ることができる。
更に、一時的な模倣である【憑依】とは違い、
撃破した【霊言師】の【本懐】と【火花】を、完全に奪い去ることができる。
つまり、【真祖の血】、及び【覇王】と組み合わせれば、
理論上、無限の能力を保持し続けることができる。
極めて、傲慢。
だが、
砕けた、全てを拾い集め、
誰も、見捨てはしない。
それこそが、覇王の証。
それから、【宇宙船地球号】。
これは、【吸血】の対象を、全人類に拡張する【火花】。
場外の一般人を、無理矢理、戦場に引き摺り込む。
一蓮、托生。
逝く時は、一緒。
それから、【墾田永年私財法】。
お前のものは、俺のもの。
俺のものは、俺のもの。
それから、【聖母の巨斧】。
毎度お馴染み、あの人からもらった【火花】。
全ての【本懐】と、【火花】を断ち切る。
それから、【矢馬見沢症候群】。
俺から逃げようとした相手の、
肉体がひしゃげ、潰れる。
それから、【強制二重瞼】。
相手に、思い通りの行動を強制する。
エッチなのは、不可。
それから、【村社会的風物詩】。
これからの人生、
全部、夏休み。
そして、【童心】。
ありとあらゆる自由な発想で、【本懐】と【火花】を、無数に作り出すことが可能。
自分の発想では追いつかない【本懐】と【火花】は、【吸血】で奪い取ればいい。
人生、
なんだっていいんだ、楽しけりゃ。
そんで、
「【無辺の箱庭】」
帝は、果てしなく広がる地平線に、鑑を引っ張ってきた。
「どこ!?ここどこっ」
「【飛竜の落胤】」
真っ黒い鱗の飛竜が、悠々と、遥か彼方に飛び去っていく。
それから、異様に上機嫌な帝は、
「はい!!それじゃあね、みなさんにはこれから、○ンダードラゴンを討伐してもらいますっ」
「なにを言ってるんだよ、おじさん」
「お前を【霊言弟子】から、【霊言師】に育て上げる為の試練だよ。あの黒竜を倒すまで、お前はこの空間から出られない」
突如として異常事態に巻き込まれた鑑は、ただただ、苦々しい表情をしている。
「帰りたい……」
「勝てば、帰れるぞ」
「好きな女子に告れとか、そういうあれだったんじゃ」
「○ンダードラゴンの一匹も倒せない奴が、告白を成功させられる訳ないだろうが」
「関係ないと思うけど」
「あります。パパがそういうんだから、あります。パパの言うことを聞きなさい!!」
「他人なんですけど……」
「ちな、豆知識。お前じゃない人間はみんな、お前にとっては他人だぞ」
俺の【本懐】、【丸投】を使えば、全ての【本懐】と【火花】を鑑に託し、
面倒臭い地道なレベリングとか、全部を吹っ飛ばせる……。
ような気もするが、んな訳はない。
「姿ちゃん、だっけ?同じクラスの」
それは、鑑の想い人。
「関係ないだろっ」
「なんでお前だけ、姿ちゃんと関係あるんだよ。俺だって別に、姿ちゃん争奪レースに名乗りをあげてもいいんだぜ?設定上、まだ高校生だし」
「脱法だ……」
正直、
もっと、刺激的で、
エロくて、グロくて、スリル満点で、ナンセンス満載で、
ぶっとんで暴力的な箱を提供し続けても、別に、いいんだけど、
餓鬼。
お前の世界には、まだまだ足りないものが多すぎるんだよ。
千里も先の景色が見たいって奴が、
最初の一歩を踏み出すのに日和ってて、どうする?
「息子よ。おじさんの知り合いにはな、膝小僧の発育具合だけで、その少年が精通を迎えているかどうかが理解る、やべえ女がいる」
「児ポだっ」
「お前ぐらいの男は勘違いしがちだけどな、安心しろ。その姿ちゃんも含め、女もちゃんと、セックスは大好きだ」
「そうなの!?」
「だがな。ちゃんと、性癖の凹凸が噛み合わないと……。お前は死ぬ」
「死ぬの!?」
「死にます」
だからな、餓鬼。
俺の全身全霊をもって、お前を導く。
出し惜しみはしない。
いや、
している余裕は、ない。
玉袋がからからになるまで、全てを出し切るんだ。
その先にしか、【離】の領域は、
即ち、【戯言師】の景色は、視えてこない。
「殺すとか死ねとか、汚い言葉を使っちゃいけません」
「それ、おじさんにだけは言われたくない」
悪い人をぼこぼこにするのも、楽しいけど、
いつか、誰かから借りた恩は全部、
ストレス発散に、この餓鬼にぶつけてやろうと思う。
「覚悟しろよ」
「え」
「まずは、木材を集めるところから」




