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【】お き た と た ん に せ か い た い か い【】

「俺氏って別になろう作家さんというか異世界ものが好きかというとそうでもなくてなろうの有名作って殆ど読んだことないけど最大手ってだけの理由とちゃんとした媒体ではなくネットで有名になりたいという漠然とした目標だけで活動してるんだけど……。アニメイトってゆうても乙女向けやん?無料冊子のきゃらびぃとか読んでると色んな出版社の色んな乙女向けレーベル?から夥しい数の濡れ場多そうなタイトルが出版されているんですね〜……。中でも最近は、これは普通に乙女向けとかじゃなくてライトなノベルの方だけどダンジョン配信?とかそういうジャンルがね、流行っているみたいですよみなさん?なろうという場で発信していながらこんなアンテナ低い作家おらんやろwwwいいや、なろうはジャンプ・電撃とかそこいらのレベルで功名心しかないレーベルや出版社の歴史とか伝統とかまるで興味ない若造が沢山いるから俺氏のような奴も珍しくはない筈……」


「俺氏も折角なろうさんで掲載させて貰ってるなら転スラとか無職クラスの名作を生み出してみたいですよね〜。転生ものはやはりジャンプにおけるバトル漫画、王道中の王道。俺氏の中に構想はあって時は202×年(ここは連載開始の年を当て嵌める)、一億総転生と呼ばれる程転生もので溢れ返った現代日本で底辺職なろう作家になってしまった俺氏が主人公の物語なんだけれども。毎クール毎クール作られるアニメの3割弱は異世界もの。そこまで歌方面に特化してないバーチャルな方々とかそこそこな名義でアーティスト活動している界隈の人々がタイアップするならここいらのタイトルが丁度良いとされていますね。アニメも作り続けないと会社潰れちゃうし制作陣の腕も上がらないので……。往年の人気作の主要キャラクターやひろゆきさんのような有名人が転生(この場合は転移だな?)するパターンも多数。そんな中、トラックに轢かれてもただ死ぬだけという過酷な現実に生き様々な仮想敵を相手取り勝手に孤軍奮闘し続ける俺氏がありとあらゆる手段で自己防衛していく流れがストーリーの中核になります」


「そして乙女向けの主流も取り入れたいと思う。やたら自己評価の低い女性が異世界なりゲーム世界で貴族様や皇帝陛下に寵愛されまくる展開があると思うんだけど、その溺愛される対象ってのが俺氏な。BL界隈のα・Ωの要素も取り入れて王侯貴族に取り入って愛されまくる俺氏(α)はその他全ての人類を無意識的なΩへと変貌させてその生気を吸い取って実は1000年以上の時を渡る魔女なワケよ。ちなみにこれ映像化とかメディアミックスする際は舞台化もして欲しくて、2.5次元ははっきり言ってもう古いから時代はもう3.5次元な。ある程度時空にまで作用しないと目の肥えたファンに見つけて貰えないから。全然関係ないけどバーチャルの中の人論争も昔はなんだかなあ……。って思ってていつか界隈が騒然とするようなこと言ってやる!!みたいな気分ではあったんだけど結局円満に収まってるところは収まってるしガワとか箱とか関係なく魂そのものが炎上体質ならどの界隈でなにやっても同じなんだろうなって……。逆に人徳がある人は俺氏のようになにやっても丸く収まってしまうというかさ……。納得しちゃった。納得したけどなにも解決はしてないな?」


「ケツアナと伝説の海がケツアナと雪の女王を超えて大ヒットしているとかなんとか……。どうですか?俺氏が普通に頭を捻らせて生まれるギャグセンスって上記のような感じなんですよ。勢いと脊髄ハウスで喋ってないとこうなっちゃうんだな。俺氏は基本的にというかずっとそうだけどプロットとかストックを作ることがなくてそこそこストーリーのある展開を書く時も場当たり的にぶち上げて繋がりそうな部分だけ繋ぐ、精緻な伏線回収とかそもそもやってないしやる気ないしまあそれでも読んでる奴はそんなこと気にしないだろうなというスタンスで書いたりしますね。ぶっちゃけこれすらも後付けでそんなことすら考えてはいないんだけれども。忍たまやリボーンが乙女コンテンツだって誰が知ってました?人気投票ってまあ女性読者が多く参加するだろうけど直哉とか呪術のTOP10にいるような奴じゃないじゃん……。顔しか見てないじゃんケツしか見てない男の顔しか見てない女ァ!!多過ぎ問題じゃん……」


「タイトルだって語感だけで決めてますからね〜。ぜんじどうけつげぬきき、にしようかと思ったけど食事中の方がいるかも知れないからやめたよね。俺氏に求められている作風ってほっこりと朝風のような爽やかさだと感じていて、最近の俺氏はすっかり作風が丸くなっているのでこれじゃない感を覚える読者も多いんじゃないかと懸念材料です……。なので、今年も年末は武道館を爆破させながら誕生日&寿司屋の坊主許さない記念ツアーを執り行いながら血塗られた年越しにしたいですな。スッカスカのおせちに怯えて暮らす日々に震えろ」


「」

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