【】の こ の こ で て き た し か の お か ん【】
「まだギリギリ残暑？ですか？若さバフの名残りで薄着し散らかしていると流石にやばいので人肌で温まるしかねェ！！と思い最近は竿役のことばかり考えていました。まあ俺氏は隔月連載くらいの調子が丁度いいのでまた思いついたら書いたりするかもですね。竿役バトル漫画ってなに？それはそれとして、地球上の常にどこかしらは夏なんだから年中水着イベントを実施してくれればいいと思うんだよな……。夏場の方が生物としての活動が活発になるし精神も安定するしでやっぱ夏が季節の中だとtier1なんだよなあ。しかし夏に笑えるのは冬にナニを流した者だけだという格言？もありますしそんなに常夏がいいならハワイにでも移住しな！！がはは！！っていう話もありますし結局は暑さ寒さによるストレスも通年したらプラマイゼロ、でも夏はこんな暑いなら服なんて着ていられるか理論、冬はこんな寒いなら人肌で温め合うしかない理論が通じるのでどちらかがいいです。春と秋は逐一交渉しないといけないからさ……。面倒臭いじゃん……」
「トランプのマークってクラブが春、ダイヤが夏、ハートが秋、スペードが冬を担当しているらしくて、赤いマークのダイヤとハートは昼、黒いクラブとスペードは夜を表しているんだとか。一般的には春夏が暖かくて秋冬が寒いイメージだし、ダイヤとハートで春夏じゃないのか……。クラブは紅葉のイメージで秋とかじゃないのか……。と思うんですが南半球と北半球、住む場所によって季節感て違うだろうからなんとも。1〜3春、4〜6夏、7〜9秋、10〜12冬で割り振った場合は夏秋が赤色のダイヤハートなのがすごいしっくり来る。社会生活の感覚においては4〜9が春夏で10〜3が秋冬だと思うが……。いずれにせよスペードが冬というイメージは揺るがないのが面白い。しかも冬以外にもなんか死とか剣とか騎士とか夜を象徴しているらしくてやたらかっこいい」
「俺氏が参考にしているサイトだと冬のスペードが死と剣の騎士で風の星座、秋のハートが愛と聖杯の僧侶で水の星座、夏のダイヤがお金と貨幣の商人で地の星座、春のクラブが知識と棍棒の農民で火の星座らしい。当時の？身分制度みたいなのも表しているのかも知れないけど、成る程これはエレメントの振り分けが完璧だしやっぱ世の中は一事が万事、古今東西でこの季節ごとに人格を作って物語にしたら面白そうじゃね！？という発想は100億回以上は試行されてきたんでしょう……。トリックスターってバーンしながら戦闘でもリーサル取る戦法の方がメインだと思うんだよな……。キャンディナ、マンジュシカと拷問部屋だけでバーンで焼き切るのはデッキタイプとしてトリックスターを名乗っていいものかどうか……」
「先攻優位時代に抗えるテンパイだってよ！！やったー、これならこれまで辛酸を嘗めさせられてきた連中に復讐できるぞ……。環境がテンパイだらけじゃないですかやだー！！え？ギミパペ新規ならテンパイに後攻を渡すことなくかなりの高確率で先攻FTKできるんですか？よぉ〜し、これでテンパイ全盛の世を終わらせるぞ〜……。みたいな控えめに言って世紀末じみた現象になっている気がするけどだいじょぶそ？対戦相手との駆け引きの要素を著しく阻害するカードは優先的に規制される傾向にあり、ティアライロのエアロシャークでのワンキルに欠かせないシラユキの制限なんかもエアロワンキルが横行している為……？少なくともジョウゲン、イヴリースなんかは先攻ロックでなにもさせないから駆け引きの要素を著しく阻害し、先攻ワンキルもお相手になにもさせないんだから当然この部分に抵触する……。筈なんだけどイカれたファンサービスを押し付けるギミパペ新規さんは公式でデザインされた超高精度の先攻ワンキル……？はにゃあ〜？」
「先攻ワンキルってチェーンの概念がないゲームであればバグかチートの領域でそれ自体が駆逐される運命にあると思うんですよね。ただ、遊戯王って誘発ありますよね？増Gドロバアトラクターなり投げて止めたら如何です？プライドでそれ入れないのは私の責任じゃないですし、禁止されてないカードなら誰でも使っていいワケですし先攻ワンキルを阻害する手段が無数にある中で先攻ワンキルだけ犯罪扱いは酷いでしょ……。という理屈が成り立ってしまうんだよなあ……。実際はこれがどれくらい環境に蔓延っていて、特にレギュ改訂の基本となるトップ層の動向にどれだけ影響するかによって変わってくるんだけど……。ごく稀にしか見ない超絶変態コンボが全体として規制されるまでにはならないし……。違法薬物なんかもゴリゴリの一部の悪党しか使ってないものと、安価で手に入り易くて常習犯の程度がまだ浅い人でも使えちゃうものとでは警戒度が違うんですわ……。全てのたとえが物騒になる現象なに？俺氏の性癖というだけで説明できるんか？アクアエンジェル海晶乙女新規やったー白き森ロリ可愛い最高やったー」
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