表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1117/1697

【】じ ょ う き ゅ う の ら ん【】

「改めて烙印篇のストーリーを見返してるんだけどさ……。いや、これはバチクソに面白いな?」


「まず、最序盤から掴みが完璧。教導(カルト)と鉄獣戦線(反社)が対立しているという構図。これが刺さらないオタクなど存在しない」


「教導とか相剣、氷水周りの設定と展開は割とシリアスだけど、天元突破してそうなテンション感のスプリガンズたちがイイね。やはり、力こそパワー」


「アルバス、エクレシア、キット(ついでにアルベル?)の子供組と、シュライグ、フェリジット、フルルドリス(ついでにルガル)の大人組の視点が交わってるのもイイね。基本的にボーイ・ミーツ・ガールで、割とピンチになるけど最終的にアル×エクてぇてぇでなんとかなる感じ……。最終決戦はマジで文字通り最終決戦で、全勢力の主要人物みんなが最終形態に進化してバチボコに殴り合うという……。エジルちゃん割とバッドエンドだし、アルギロスの落胤て誰?テオとアディンはどこ行ったの?アルバスはマジで何者やねん!!」


「という、大団円というより大爆発っていう終わり方でしたね。大長編を描いた上で割としんみり終わった星遺物篇とは全く違うパターンの構図。面白そうな展開と設定、魅力的なキャラを全部一つに纏めてみたら神作品が生まれるやろ……。そういう思考発想で創られたのが烙印篇だと思う。世壊篇と比べてもKONAMIの熱量がすごい。二次創作含めて背景ストーリーの強火なファンが続出するのも納得でした。まる」


「テオとアディンはどこ行ったの?」


【みんな、たまにはケラスとフラクトールのことも思い出してくれよな……】


「」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ