異世界へ
今日もいつもと変わらず、彼(神城蒼)は高校に通っていた、
彼はいま高校三年でやりたいことが見つからない18である、
学校に、いてもいつも音楽を聴きながら小説を呼んでおり友達と呼べる人は少ない
彼はいつも通り本を読んでいた
(本ばっか読んでないで飯でも買ってこいや)
彼はこのクラスの不良で(岡山剛)すぐにぼうりょくで解決しようとして、以前あったことをいまだに妬んでいる!
(ごめん、そんなお金ないんだ)
そういった瞬間神城蒼椅子か蹴り落とされた
やり返そうとした時クラスの中が魔方陣と光で埋め尽くされた
(なんだったんだいまの光は…)
そう思った神城蒼は辺りを確認してなにもない白い部屋ということに気付いたそしてクラスメイト全員がそこにいることを
(なんだよここは)
岡山がそういうとイライラしてきたのか八つ当たりをしてきた
(おい神城ここはなんだよふざけんなよ)
(そんなの俺が知るわけないだろ)
そういってまた蹴られそうになると女の子がこちらを見ていた
(やぁ君達をよんだのはある国に勇者召還として呼ばれたのさ)
(あなたはだれですか?)
そういったのは、容姿端麗、スポーツ万能で、金持ち、女子からもてまくる天童光このクラスの最高権力者だ、
(私は、神様だよーなったばっかで名前なんかはないけどね、
時間がないから先に伝えることだけ伝えるね
君達はさっきもいった通りに勇者召還で呼ばれのね
剣や魔方、なんでもありの世界、ユグドラシルにね、
まぁ勇者召還で呼ばれたからチートみたいな能力も貰えるから安心して、じゃあそろそろ時間だから、生き残れるようにがーんばっね!!)
(おいふざけ…)
そういうおうとした岡山は消えてった
回りにいた人もどんどん消えていくそして残ったのは神城蒼一人
(君にお願いたいことがあるんだあの中でもこのお願いを頼める可能性があるのは君一人だったから)
(何ですか?)
(君には色んな種族がいる中差別しないでその子達を助けてあげて欲しいんだよ✨)
(俺はいいですが、なんで俺なんですか?)
(他の子には無理だからとしか言いようがないね方法は、君に任せるこの世界ユグドラシルを救ってもうあの国は腐ってる)
そう彼女は悲しい顔をしながら伝えてきた!
(わかりましたとりあえず善処します)
(ありがとこのお願いをしたから君には3つのスキルをあげるどんなスキルがいい?どんなのでもいいよ)
神城は考えたそして、
(では、考えたものつくりだすものを魔法でも武器でも
二つ目は神獣でも、従えることのできる召還術
最後になんでも見通せる目を可能ですか?)
(意外とエグいスキルを選んだね…)
彼女は困惑してた
(俺が今いったのはあなたの要求を飲むのに必用な能力なんですよ、俺は国を作りますその方が救える者は多いですから)
彼女はびっくりしてこちらを見ていた
(なるほど確かに必要だね後は私の方でかんがえてつけとくねお願い聞いてくれて本当にありがと)
君が作り上げた世界にいってみたかったな
そう彼女は小言てでいった
(じゃあおれがあなたを召還して見せます)
彼女はうれしいそうにわらった
(ありがと待ってるね)
(じゃあそろそろ時間だから送るね)
また悲しいかおしていた、
(セラ、それが君のなまえだ‼)
彼女は驚いていた
本当に彼女は色んな、表情を見せてくれてオモシロイ
(ありがとセラの名前
待ってるね私の英雄)
(今度こそおくるねバイバイ)
(待っててくれ‼できるだけ早く召還して見せるから)
そういうとかれは光の中に消えていった
(あーすごくうれしいな呼んでくれることをまってこの仕事だれかに譲らなきゃ)そういって楽しそうに、彼女も光のなかに消えていった