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最凶男の自由な余生  作者: 小淵執悲
1章 学園前編
59/148

57話

「勇人君、ほんとにいいの?」


「別にいいですよ、例えあれを攻略したところで他があるはずだし、こっちだけ相手の情報知ってるってのは命のやり取りじゃない限り不公平だろ?」


「でもあの竜巻攻略の糸口くらい聞いても」


「だめです。全てを自力でやんなきゃ勝ったことにはならないので」


「美羽先輩、勇人は命のやり取りが無いからこういってるだけだし、勝てる見込みがあるからこういってる。私達じゃ勝てないんだし任せるべき」


「むぅ~!」


「ほら、始まりますよ…従者の2人はこれまで全く戦ってませんがかなりの実力者です。気を抜かないでくださいね?」


「分かってる」


「大丈夫だよ…ね?ネネ」「はい!」


「じゃぁ行きましょうか…」


「はい」 コクン


……


『はい!これから今大会ラスト、チームトーナメント決勝戦を始めます!まずはチュネ代表、チーム「魔の眷属」!!!ここまで現魔王の娘、サラ・ハルストローム選手1人で勝ち上がってきています!他の2人の戦いは見れるのか!!?』


情報が無いのは痛いがあの2人なら何とかしてくれるだろう


『そして相手は、ジャッポネ代表チーム「何でも屋」!番号持ちの2人にサラ選手と同じ魔王の子、六郎坂選手の3人組!この部活は化物ぞろいか!?』


化物か…懐かしい響きだな


「あなたが六郎坂勇人ね?賭けには勝って精霊石は貰うわ!」


…は?


「賭け?」


「え、知らないの?」


「あぁ…なんの事だ?」


「えーと、私のお母さんとあなたのお母さんが私達の勝敗を賭けてて、その賭け金が精霊石って話らしいんだけど」


「義母さん?はぁ…また変なことを」


「知らなかったの…」


「まぁいいや、義母さん、報酬半分もらうから」


たしか中の声は聞こえてんだよな


「まぁ元々勝つ予定だったし賞金が増えた程度のかんじかな」


「…勝つのは私よ、覚悟しなさい」


変にやる気はいってんな、あいつ…ん?


「あんた…初日の朝の人か」


「ええ、覚えてましたか…どうしてあんな状態になるまでほっておいたんですか?魔王の子だと言えばおさまったでしょうに」


「例え俺がんなこと言ったって雑魚の戯言って切り捨てられるだけだ。実力を示すのが手っ取り早い」


「そういうものですか…」


『えー、なんだか魔王っていうものはもっと厳かなものだと思っていましたが案外そうでもなさそうですね…では気を取り直して、チームトーナメント決勝戦、始め!』


「勇人、頑張って」「任せましたよ?」


そう言って2人が離れてく

相手も従者がそれぞれ相対した

美羽先輩に女の従者が、弥生先輩に男の従者がつく


「さて…アイ、準備しとけ」「はい」


「精霊か…私も」


そう言い詠唱を始めるサラ・ハルストローム…長ぇ、サラでいいや


「招霊、風の精霊…仕事よ、ウィン」「ハイハーイ!」


…精霊ね


「エアカッター!!!」


いきなりか


「アイスウォール」


氷の壁が風の刃で粉々になる


「ったく、いきなりエアカッター100は多くないか?」


「問題なくしのいでるじゃない」


馬鹿いえ、かなりの硬度にしたのに粉々だぞ?


「面倒な敵だな…アイ、ちょっと試してみよう…「地獄の吹雪」!!!」


「なっ、空間支配型!!?ウィン…「ゼピュロス-ブレス」!!!」


…ほう、まともに受けずに突風を当ててそらしたか。上級攻撃魔法をそんな事に使おうと考えられるのは少ない…だいたい上級が使えるやつってのはその威力に固執するからな


「結構冷静なんだな」


「…いきなり上級の広範囲殲滅魔法うってくるとは思わなかった…まったく!ウィン、「ライジングストーム」」


…きたか


無理矢理外から抑え込もうとしたらまわりの四人ごと潰すことになるな…それは最後の方で使うことになるかもしれんしまだやらない


なら内から潰すんだが…全てのダメージを魔力減少に変える結界…それを無視するような空間なんだよな、あの中は。それは自分もダメージを負ってた所から無差別か空間に作用するか…恐らく後者だろう


「アイ…なんか良い手ある?」


「楓さんに教えたのを使えば良いのでは?」


「あぁ、その手があったな…顕現」


手元に氷弓と氷矢を顕現させて構える


「さて、これで貫ければ良いんだがな…「氷神呀突弓」」


ガッ


…竜巻がはれる


「…先の戦いのおかげで助かったわ」


…美羽先輩に貫かれたときみたいにならないように自分のまわりに対衝撃結界でもはってたか…だがかなりの支配をしたのに貫けなかったか…こいつ矢が竜巻を抜けてから結界に届くまでの間に魔力を集束させたのか?


「美羽先輩は中に突入して弾かれた…だからおれ自身は入らないで潰そうとしたんだが」


「これでやられちゃ魔王の娘じゃないわ」


手強いな…無理矢理いくか…


「アイ…「氷生成(アイスクリエイション)」」


氷を俺とサラのまわりに造りまくる


「…?何を…」「サラ!吹き飛ばして!」「へ?」


精霊に気付かれたか…


氷牢(アイスプリズン)


サラを氷で覆う


「まずい!サラ、早くぶち破るわよ!」「わ、分かったわ…「ペネトレイトハリケーン」」


一点突破か!!?


「アイ、魔力集束」「既にしました」「流石だな…どのくらいもつ?」「もって一分かと」「充分だ、「雪景色(スノーリー)」」


サラが捕らえられてる間に造り上げる

フィールドを3分割し、俺達のいる所の温度を下げる



「っ!!?突破されます!」「問題ない、終わった」


ドガァァァァァ


「…間に合わなかったかな、大丈夫?サラ」「な、なんだこの寒さは!!?強化してるうえにウィンドウアーマーまでしてるのに寒いぞ!!?なんかウィンドウアーマーのかかりも悪いし」


「おいおいそこまで普通に動けるのかよ…一応俺らのまわりはマイナス150℃なんだが?」


まだ下げるか


「寒っ!!?でも…「エアバレット」!!!」


打ち出された圧縮空気塊を避ける


風はいろんな要因で起こるが基本は大気の流れ…この空間は空気その物の動きを無理矢理抑制する


「舞台は整った…やらせてもらう」


「!!?「トルネードアーマー」…いくわよ、ウィン」「ハイ!」


「「冷装」…」「勇人様、マイナス170℃到達しました」「分かった」


…もう少しだな


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


side 弥生


私の相手は男の方か…


「お手柔らかにお願いしますね、昨年度一位さん」


「無理…あの女に負けたので充分…もう負けない…!!」


「へぇ…ならこちらも始めからとばしていきますよ!「解除」」


「!!?…魔族だっのね」


「普段は隠してますがね…はぁ!」


相手の回し蹴りを上体を反らして避け、バックステップで距離をとる


?避けたのに魔力が削られてる…


「何をした?」


「さぁね…よっ!」


相手の攻撃を大きく避ける


このぐらい避ければ減らない…


「暗黒装」


闇を纏い接近戦に持ち込むと


「!!?」


殴った瞬間暗黒装が部分的に解除させられた?違う…消滅(・・)した


「まさか、無属性…?」


「気づきましたか。これは不可視の(インビジブルアーマー)、分かっていても防げない、無敵の鎧となる」


無敵、ねぇ…確かに魔法のスペックではまけてる

でも魔力支配力と干渉力なら負けてないし、経験も私の方が多い

相手は自分の力を過信してる…付け入るすきだらけだ


「身体強化…フル」


「まだ本気じゃなかったのか?まぁこんなんで本気なら去年優勝できるわけないか」


だらだら時間をかけたらじり貧になるのは明白…さっさと終わらせる!


side out


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


side 美羽


女の子が来ましたか


「ここら辺でいいですかね」


きっと勇人君からしたらフィールド内は全部が攻撃可能範囲なんでしょうが…


「サラ様の為にも負けられない…覚悟!」


水を自信のまわりに待機させましたか…たしか小波さんという人がこんな感じの能力でしたね…


「ネネ、準備は?」「問題ありません!」


「いきます…「ウォーターサークル」」


水が彼女のまわりで水球となる…数が多いわね


「ネネ、ブーストお願い!「サンダーボルト」!!!」


雷が大量に枝分かれして相手を狙う


「ウォーターシールド」


水球が円盤上になり雷をすべて弾く


…水、かぁ


「あら、あなたは驚かないんですね?」


「驚く?あぁ、水が雷を防いだこと?元々水は電気をほとんど通さない…むしろ当たり前じゃない?」


まぁ、それも威力があの程度だから


「そう、知ってるのね…「ウォーターランス」!!」


「サンダーカーテン」


雷を目の前に降らせまくり水の槍を強制相殺する


「!!?貫けない…」


「あなた言ってたじゃない、雷は純粋な水を通れないから私の雷は弾かれたんでしょ?なら場所を一時的に固定した雷に水が当たっても弾かれるのは道理」


「そうね…なら」



「ホーリーライト」


!!?


即その場を飛び退くともといた場所の地面が煙を上げている


「…一回戦あたりの相手とは速さと威力が桁違いね」


やりにくい…光も持ってるのか


「デフォルトで避けれるの?これじゃぁまともに当てれないじゃない」


当たってたら終わってたわよ


「ネネ、半憑依」「ハーイ!」


「それがあるのよね…「レイン」」


…?雨は降ってこない…なにを?


「美羽!左!」


は? っ!!?


いきなり襲い来る相手の蹴りをギリギリで避ける


「…まさか魔力を?」「多分空気中の水蒸気に込められてるわ…そのまま攻撃にも使えるかも」


「気づきましたか…先の戦いであなたが相手の魔力を察知して戦闘を行っていましたのでその対策ですね」


やられた…魔力が漂ってるせいで魔力を正確にはかれてなかったのか。そのせいで簡単な幻術にかけられてた


「ネネ、幻術にかけられたときはお願いね」「まかせて!」


幻術にかけられたときは体内の魔力の流れを外に向けるのが効果的、ネネにやってもらえば確実だからね


「「ウォーターランス」、「ホーリーランス」…いきます!」


2刀…あれ?2槍かな…どっちでもいいや


「速さなら勝ってそうだしね」


一気に接近し…て?


正面に突っ込んだはずなのに横にずれてる!!?


「隙あり!」


突きだしてくる槍をさば…


「うっ」


けない!!?急いで距離をとる


しっかり柄を叩いて反らすつもりだったのにからぶった…


「蜃気楼…?」


「気づくの早すぎはしませんか?これで仕留めるつもりだったのに」


まずい、魔力探知ができない状態での視覚潰し…


「ネネ!「雷鳴轟陰」!!」


ドガガガガガガガァァァン


…ヤバイですね


「水を自分の前に集束させてそらしましたか」


相手の回りだけが焦げている


「そろそろ終わりにさせてもらいます!」


そう言いホーリーランスを投げ、その後ろからこちらに走ってくる



しょうがありませんね


「…轟け」


光の槍をよける


「…轟け」


振られる水の槍を蜃気楼に向かって跳ぶことで回避


「…轟け」


「避けられた!!?いや、まぐれね!?「ホーリーランス」!!」


「我が魔力を糧とし」


再度投げつけられる光の槍を上に飛び回避


「その力を顕現せよ」


「空中じゃあ格好の的!」


振り払われる水の槍を受けながら相手に向かって落下…槍をくらっているので正確な位置がわかる


「その威力天神のごとく」


「なっ!!?」


槍は間合いの内側に入られたら効果をほぼ失う


「その破壊力は悪魔のごとし」


相手の懐に入り、手を相手の腹に添える


「轟け、「神魔の雷」!!!」


「キャァァァァ!!?」


ゴロゴロピシャァァァァァァ!!!


「まさ…か、最上級魔法…?」


まだ意識あるの?


「威力はまだまだだし一発撃ったら反動で魔力全部持ってかれちゃうけどね」


「ははっ…これほどで威力はまだまだ?冗談きついですね…」


意識を失ったわね…つら、私も魔力欠乏症かな


「美羽、大丈夫?」「大丈夫、大丈夫。ネネもお疲れ様」


やばい、意識が…


「ゆっくり休んでね、美羽」


うん、そうする


side out


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


side 弥生


「ケホケホ」


「ガハッ!?な、なんなんだよお前…俺の不可視の鎧をことごとく無視しやがって」


…意外ともろいのね


「そのくらい自分で考えるべき」


「ちっ!「消失の弾丸(バニッシュバレット)」!!」


「飲み込め」


闇で魔力塊を浸食、吸収する


「なんなんだよ!」


無属性と他の属性がぶつかり合うときそれはほとんど魔力支配の勝負になる


無属性は干渉力なら頭ひとつ抜けるけど支配力で補える位の差だった、ただそれだけ


「威力に溺れて自己分析をしなかった結果…当たり前」


もはやこの男に興味を向けるだけの価値はない


「畜生…そんなことで諦められっかよ!」


…さっさとご退場願おう


「…「氷槍」…やっぱり勇人レベルには魔力支配をかけられない」


一体どういうやり方をしたらあそこまでの威力になるんだろう…


「まぁいいか」


槍を投げつけ男の意識を奪う


決勝がこの程度とは…はぁ


…!?

美羽先輩とその相手の魔力が両方消えた…?相討ち?


やっぱりあっちの女の方が強かったのか


私の方に来てくれたら良かったのに


side out


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「寒すぎ…はぁ!「エアカッター」!」


「氷壁」


鎌鼬100を1つの壁で防ぎきる


「…?なんで、魔力支配や干渉を受けてるわけじゃないのに威力が全然でない…」「サラ、ウィンドアーマーは絶対といちゃダメよ?」「へ?どうして?」「いいから言う通りにして…半憑依はウィンドアーマーの上からもかけれるから」「わ、分かった」


「勇人様、マイナス180℃到達しました」「おう、そろそろだな」「はい」


空気が乾燥する…当たり前か、水蒸気は全て凍っているんだから


「さて、いきますか…「冷装」」


「くるわよ!サラ!」「わ、分かってるけど、こうも威力がでないんじゃ…」


「そんなこといってる場合か?「氷刃」」


「なっ!!?「ウィンドウォール」!!」


風の壁を作り防ごうとするが俺の氷の刃が貫ける


「くっ…はぁはぁ…ウィン!半憑依!」「了解!」


「無駄だねぇ…「極寒地獄」」


「うっ!!?どういう…こと…?」「サラ!大丈夫!!?サラー!!?」


「精霊には意味がない…もし憑依が出来たならこの戦法は意味をなさなかった…アイ、全部解除だ」「はい」


『サラ選手、ルン選手、カイル選手の意識がなくなりましたので、この勝負、チーム「何でも屋」の勝利です!』


終わったか…最後はあっけなかったかなて…まぁかなり鬼畜な魔法を使ったがな


『決勝の選手の回復が終わり次第閉会式を始めますので選手の皆さんはフィールドに集まってください。今戦っていた六人は医務室へどうぞ』


行くか


……


「大丈夫ですか?」


美羽先輩が目を冷ました


「あ、勇人君…お疲れ様、勝った?」


「はい、勝ちましたよ」


「全員勝ち」


「そう言えば弥生先輩全員一位取るとか言ってたけど、結局番号持ちトーナメントでどっちか片方しか一位とれませんでしたよね?チームトーナメントのことも入ってたんですか?」


「…忘れて」


ミスだったのか、悪いことしたな


「ん、んん…?医務室…?」


「サラ様!」「大丈夫ですか!!?」「サラー!!」


「大丈夫よ、ルン、カイル、ウィン…そう、負けたのね」


「申し訳ありません!完璧に負けてしまいました」

「俺も惨敗でした」


「気にしないで、二人とも…私もなにやられたかわからないうちに負けてたから」


「サラ様がですか!!?」


「ええ…修業し直しね」


あの3人(と精霊1人)、俺たちもいることに気づいてないな


「あれ?いつからあなたたちいたの?」


今さらか


「始めから、かね」


「私と勇人は意識失ってない」


「六郎坂勇人、お前はあのとき何をした?」


「簡単だよ…酸素を減らしてお前を酸欠にさしただけだよ。風属性は別に空気を作り出すわけじゃなくて存在する空気を操ってるだけだしね…基本防ぎようはないよ」


「…どうやって酸素を減らしたんですか?」


「あの時の回りの気温は分かるか?」


「え?えーと…」「…マイナス183℃だったわ」


「風の精霊正解…分かった?」


「え?なにが…」「サラ、酸素の沸点はマイナス182.96…空気中の酸素が液体に変わる温度よ」「え!!?酸素を液体にして酸欠にさせられたの?でもそれじゃあ六郎坂も…」「それは確かに…」


「昔色々あってな、俺は酸素濃度が例え10%切ろうと問題なく活動できるし、身体強化すれば5%でも動ける…普通の人間は体内の酸素濃度が18辺りを下回ったら酸欠だ。お前は酸素が薄いところで俺に攻撃されて急に動いたから急激に酸素が欠乏したんだよ」


「な、じゃあもし私が耐えられたら」


「そっからバトルスタートだったね」


「そう…」


「選手の皆さん、閉会式が始まりますので意識が戻ってるひとだけでもフィールドに出てください」


「はい…じゃあいきますか。サラ・ハルストローム、チュネの優勝おめでとうだな」


「あ、うん…」


……


『第1学年優勝六郎坂勇人、準優勝レティス・ウィンターソン』


各トーナメントの一位二位を表彰するらしい


『…番号持ち優勝サラ・ハルストローム、準優勝宵闇弥生』


…一旦止めるのか。チームトーナメントは別なのか



その後表彰されて大聖堂、警察、ギルドそれぞれの代表による挨拶があってそのままお開きとなった


「まぁ優勝しましたし何でも屋の名は結構広まったのでは?」


「そうね、十分だと思いますよ」


「…この後どうする?」


「この後?」


「大会が終わって今日は10日、美羽先輩は推薦きてるからあせることはなにもないし、宿題も私達は免除。残りの夏休み」


そうだな…


「じゃあパーっと遊びにいきますか?打ち上げみたく」


「あっ、いいですね♪私海いきたいです」


「海…うん」


「じゃあ海ですね…他誘いますか?」


「いつもの」


「了解、昼一緒のメンバーですね」


コクン


「それじゃぁ希望の日時とかはあります?てか日帰りで?それとも泊まりでいきます?」


「どうせ暇だし」


「泊まりで行きませんか?」


「泊まりですね…何日くらい?」


「二泊か三泊」


「そのくらいがいいですかね…みんなの予定も確認しないとですね」


「十和家組が解放されるのはまだ先になりそうだな」


今各国の十和家のような名家の人間達が挨拶しあってて三人が捕まっている


「…先にバスに戻りましょうか」


「そうしますか」

コクン


まぁこれで大会も終わりだな

きり悪くなりそうだったので無理矢理押し込みました


次話にキャラ整理いれます

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