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とある少女と少年の異世界物語  作者: 俺様参上!
第2章 エリトリア編
13/32

episode12・・・作戦会議(準備)

「さて、作戦だけど」


「おお、どんなのだ?」


「は?いや、だから考えるためにどこか休めるところに行かないってことなんだけど……」


「「……………………え?」」


え、何その反応。私おかしなこと言った?


「か、考えてなかったのか?」


「当たり前でしょ! この短い時間で思いつくってどんだけ頭いいのよ!」


「私も思いついてるのかと思ってました……」


「アリシアまで……」


『実は妾も……』


…………もういやこんなパーティー……。







ー宿屋ー

「で、作戦のほうなんだけど……」


「おお!このベッドふかふかだぁ!」


「ホントじゃ!気持ちいいのぉ!」


「ちょっと!ちゃんと聞いてよ!しかもなんでアリア出てんの!?」


「「キャッキャッ」」


無視ですか。そうですか。…………プッチ~ン。キレた。キレちゃったよ?私、キレたからね?


「ねぇ守?」


「なんだ綾奈?」


【ドゴッ!!】


思いっきり振り上げた拳を守の顔にねじりこむ。守は声を上げずに倒れこむ。


「さて、次は……」


ユラリ……とアリアのほうを向く。アリアはビクッ!っと体を揺らした後、


「さて、妾はそろそろ指輪にもど「もどらせねぇよ?」……」


私の怒りを買ったからにはちゃんとその怒りをぶつけなきゃねぇ?


「ちょっ!妾が悪かった!だから許して!お願い!」


「ダ・メ♪」


「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」



$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$



「さて、じゃ二人で作戦会議しよっか。アリシア」


「そ、そうですね…………」


満面の笑みで言うアヤナさん。その後ろには……、


「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…………」


「め、妾が悪かった!だ、だからそれだけは!」


再びレ○状態になるマモルさんと、今だアヤナさんの幻覚を見るアリアさんだった。


「どうしたの?」


「い、いえ、なにも……」


怖い……その笑みが怖い……。


『ほ、本当にね……精霊にだってあんな怖い人いないわよ……』


ウンディーネが、あのアヤナさんを見て、そんな評価を下す。でも、あながち間違いじゃないと思う。だって、ホントに怖いんだもん……。

今回は、前回がシリアスっぽかったので、今回は馬鹿げた話です。別に読まなくても話は繋がるかも。作者はシリアスはあんまり得意じゃないんで……


ではでは~。

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