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邪竜の子育て  作者: シンビ
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邪竜の旅立ち

こんにちは。今回初めて書いたので下手な文章ですが温かい目で見守ってください。また誤字脱字などミスがあればご指摘お願いします

 それはある島での出来事、その島では数多の人達が倒れていた、あるものは身体の殆どを失っていたり、あるものは頭を抱え物陰で震えている。



「おい!傷は浅いぞ!しっかりしろ!」



「だから嫌だったんだ!こうなる事は目に見えてたんだ!」




 そんな中戦い続ける者達がいた。



「まだまだ俺は舞えるぞ!『神の拳』(ゴッド・ブロー)



 そう叫ぶと男の手が輝き、その拳を叩きこむ。

 男の頭には獣の様な耳が生えており、腰からは尻尾が生えていた。



「次は外さない『精霊の重撃』(エレメンタルズ)



 放った矢は5色の矢に分裂し標的目掛けて飛んでいく。

 矢を放った人物は耳が長く尖っている。



「次は防げるかしら『五光の終決』(オール・フィニッシュ)



 5色に光り輝き一つの閃光となり放出される。



「これで終わりだ!『断絶の剣』(オール・カット)



 男はそう叫び、自身の技を全力で放つと辺りに土煙がたつ。



 その者達は今回の大規模討伐作戦の重役達、獣の如く拳を放つ者は獣人族代表サリクノ・ビースト、冷静に矢を放ち続けるのは森人族代表エリシア・ジュラッド、魔術を放つ者は人族補佐リンナ・バーチュル、そして光り輝く剣を振るうのは人族代表であるカイン・セイクリッド。



「やったか!?」



 カインがそう言うと土煙の中から影が浮かび上がってくる。

 そして土煙が消えていくと中から影の主が出てくる。



「なんだって、、、」



 なんと自分たちの総攻撃を受けても傷一つ付いてないのだった。

 この結果ではもう自分たちでは立ち向かうのは不可能だろう、そうとなればできるのは撤退のみだ。



「全軍撤退ー!」



 そうカインが叫ぶと全員が撤退していく、残されたのは死体の山と一頭の漆黒の竜だけだった。そして竜は呟いた。



『またか、、、』



 竜は思い返す、今回の様なことは前から幾度となく繰り返されて来たのだ、時には獣族が、次には森人族が、そしてたまに同盟で来ては攻撃を繰り返して、こちらが攻撃を一回すると大半が戦意喪失し、効かないとなれば撤退していく、そんなことが10年ごとに繰り返され200年は経った。



『帰るか、、、』



そう言うと黒い翼を広げ住処に帰って行くのだった。



『『『『お帰りなさいませ主様!』』』』



 城に着くと4頭の竜が出迎えた。

 彼らは昔戦い、俺との戦いに敗れると自分を配下に加えて欲しいと言ってきたので仲間にした者達だ。そしてそいつの配下だった者も加えているので今は700頭あたりいる。



『今回も単独でいかれましたがお怪我はありませんか?』



 彼女はアイスドラゴン族の長であるイリアス・ロード。

 600年前に戦い一番最初の配下だ。



『馬鹿かお前、我が主人が矮小族どもに負けるはずが無いだろう』



 彼はスカイドラゴン族の長ソニック・ロード。

 速さだけなら世界で一番だ。



『劣等種如きが我らに楯突くなど哀れすぎる』



 そう言うのはグラウンドドラゴン族長グラッド・ロード。

 彼はとてつもなく硬く、戦った時は泥沼になった。



『また御身だけで行かれるとはずるいぞ』



 彼女はブラッドドラゴン族のバーンズ。

 ブラッドドラゴンは数が少なく世界に10頭いるかどうか位にしかいない、それに戦闘狂が多い種で群れを作らない。



『待たせてすまないな、だがこの程度ならお前が満足できるような奴はいなかった。少し汚れたので水浴びをしてくる』



 俺はそういうと水浴び場に向かう。俺のように綺麗好きと言うまでは無いが少し汚れた程度で水浴びをするのはドラゴンの中では珍しいだろう。

 そんなことを考えていると着いてしまった。



『ふぅ、、、』



 今回のことで少し思うことができた、今までは戦いの中で高揚感があったが最近ではまるで感じられない、今までは各地にいる神などに因縁を付けられて戦っていた為邪竜などと呼ばれてしまっている、そのせいで今回のように襲撃されたりしている。



『どうしよう、、、』



 別に自分の評価などは気にしなかったが戦ってきた為に面倒なことになっているのは確かだ。

 新しく何かをやってみようかと思いいつも壊していたから家でも建ててみようかと配下に言ってしまいそして気づいた時にはこの大規模な城が出来ていた。

 もう自分には出来ないことの方が少ない。



(そうだ!)



 俺は思いついたことを実行するために体に付いた水を落とし、大広間に行く、そこには出迎えてくれた4頭がいた。



『俺はやることを考えついた』



『おぉ!ついに劣等種どもを根絶やしにしますか!』



『それともいつも上から見下ろしている絶対神を肉片にしますか!我等と主人なら問題なく出来るでしょう!』



『両方良いから両方しよう!きっとそれなら楽しめるぞ!絶対神か一度闘ってみたかったんだ!』



『やっと私と子作りをしてくれますか!』



 なんだか様々な意見が飛び出てきた。

 そもそも劣等種達を絶滅させるのは生態系が崩れるし、絶対神とはすでに一戦交わしているし、子作りは遠慮させてもらう。



『どれも違う、それに絶対神と既に戦っている。俺はこれから新しい自分とやらをさがしてみようかと思う!』



 自分達の意見を否定されてがっかりしていたが俺の言葉を聞くなり驚いていた。



『『『新しい自分!?』』』



『もう戦っている!?そこ詳しく!』



『そうだ新しい自分だ、俺はこれまで色々なことをしてた、だがもう最近では楽しみと言った感情的なところが無くなっている。だから俺はこれから旅に出ようと思う』



『『『たっ旅!?』』』



『おい絶対神のことを詳しく!』



『そうだ今までのことを置き新しい自分を探す!』



『待ってください!我が主人がいなくなると我ら配下はどうすればいいのですか!』



『俺は必然的にここを離れるので他の種族たちが俺を追うかもしれない、だから俺は別次元に戦闘しに行っていると広めてくれ、それと此処へ攻めて来る者たちはお前達で処理してくれ』



『おい!絶対神の事を詳s』



『それではお前達なら俺の代わりを上手くしてくれると信じているぞ!』



 そう俺は言うと転移門を構築し彼方へと消えていく。



『『『まっ待ってください!』』』



『おいっ!絶対神の事をk』



 俺は止まる事なくそのまま転移門を閉じた。

 そして俺は新しい土地へと出た、そこは座標的に人族ほ領土辺りだった。近くに町が見えるし探知不可の魔術を掛けた、念の為飛ぶのは辞めておこう、取り敢えずは街に行ってみるか。

 近付いてみると何かが群がっているのが見えた。



『グギャァ』



 ゴブリン達だった。

 ゴブリン達が何かの箱に群がっていた。

 俺は気になりゴブリンどもを吹き飛ばすと箱の中を覗いてみた。



「すぅすぅ、、」



中には人族の赤ん坊が寝ていた、どうやら捨て子みたいだ。



身体測定(チェック)



(生後六ヶ月、名無しか、、、)



 

 だが人族もひどい事をする、こんな森の中に捨てると他の生物に喰われてしまう。それにこの捨て子、左手の血管が黒く染まっている、これは魔力が多い赤ん坊に見られる現象で、魔力が多すぎて体に合わず、魔力が結晶化してしまい浮き出ている、左手が黒くなるのは人族は左手が一番魔力が集まっているからだ、これは魔力結晶病だ。

 これはひどい痛みがあるので早い内に直すのが良いのだが何故か治療していない。



(何故だ?)



 そんなことを考えていると何かが俺の手を触っていた。



「きゃっきゃ」



 赤ん坊がいつの間にか箱から出て俺の爪を触って遊んでいた。



『ふっこれも何かの縁かその左手治療してやろう』



(魔力結晶病は治療は簡単だまずは多過ぎる魔力を抑えて結晶を俺の魔力で砕き循環させたら終わりだ)



 治療が終わるまで赤ん坊はじっと自身の左手を見ており、黒いのが取れた手を不思議そうに眺めていた。



『これで終わりだ、ではさらばだ』



 もう治療が終わり進むと後ろ足に赤ん坊が必死んい引っ付いてきていた。



「うぅー」



 そんな赤ん坊を見ているとある事を思い始めた。



(かわいい、、、)



 そう圧倒的に可愛かったのである。

 それはもうこの世の生物とは思えないほどに。



『ふっこの子といるのも悪くはないか、、』



 赤ん坊を手のひらに移すときゃっきゃと笑っていた。

 俺は自身の種族を人族に書き換え姿を人族に変えていく、これなら街に入ってもバレない。



「まずは街に行って情報収集だな」



 そう俺は言うと赤ん坊に異次元から取り出したタオルを巻き街へと歩き始めた。その間も赤ん坊は俺の指を握っていた。



(かわいい、、、)



 そんなことに脳内を支配されているといつの間にか街についていた、門に目をやると門番が立っていた。街の詳しいことも聞かないといけないんで話しかけてみよう。



「門番さん少しいいですか?」



「なんだい?君あんまりみない顔してるね旅人かい?」



「はい、実は最近この辺りに来たばかりなので国のことに疎くて少し話を聞かせてくれませんか」



「この時間帯は人が少ないから暇してたんだ、俺が話せれる事なら話してやるよ」



 俺はつまらない世間話から街に関する話など、なんでも良いので話を聞いてた。



「街に入りたいなら銀貨2枚だよ、赤ん坊は銅貨4枚ね」



 なるほど街に入るには課税がかかるのか、だが問題ない念のために金は少し持ってきているのだ。



「はい、金貨2枚と銅貨4枚ね、あっ最後に良い宿知りませんか?」



「宿?それなら止まり木って言う宿がいいよ安いし安全だ」



(いい門番さんで助かったそれなりに困っていたらいつか助けてやろう)



 まずは金を作らなければならない、何をしようとも先立つものが必要だ、適当に手持ちの物を売ろうと思い換金屋に向かった。

 この街の換金屋は冒険者ギルドなる物と同じ店でやっているらしい、どんな所だろうかと思いながら進んでいると目的の場所についていた。

 扉を開けて中に‘入ると中には大柄の男どもが酒を飲んだり、大声で話していたりしていた。俺は即座に暗黙(サイレンス)の魔術を赤ん坊に掛けた。



(せっかく良い子に寝ているのに起きたらどうするんだ)



 俺はこいつらまるごと消し炭にしようかと思っていると、受付のお嬢さんから声をかけられた。



「いらっしゃいませ、この度はどのような用件でこちらへ?」



「あぁ、少し金が心許なくてな換金をしようと思ってな」



「なるほど、ではアイテムの査定をしますので換金したい物を出してください」



「ではこれをお願いします」



 俺は自分の鱗を1枚取り出した。

 これでも俺は最強の邪竜と恐れられている、一枚だとしても多く貰えるはずだ。



「こ、これは凄いものを出してきましたね、鱗1つにこれだけの魔力が宿っているのは初めて見ました。少し調べさせてください」



 そう言うと受付嬢は奥に持っていった。



(やってしまったか?)



 よく考えると赤ん坊を持っている男がいきなり邪竜の鱗を持っているのは不自然だ。

 言い訳が上手く行かなかった逃げるなり全て消すなりしよう。



「査定が終わりました。お金を用意しますので少しこちらでお待ちください」



 受付嬢に連れられ個室に案内された、そこに入ると一人のおじさんが座っていた。



「君があの鱗を持ってきた若者だね、少し話を聞かせて欲しいんだ」



(これはバレているのか、いや鱗一つでバレるとは思えない、まだ誤魔化しが効くだろう)



「赤ん坊がいるので早く帰りたいので一つだけ答えよう」



「それで構わないよ、ではこの鱗はどこで手に入れたのですか?」



「この街に来る前に大きなドラゴンが落としていってね偶然入手出来たんだ。これで話は終わりだ、帰らせてもらうよ」



「あぁ、お金は受付で受け取ってくれ、あと名前を」



 俺は言い終わる前に部屋を出ていった。



(危ないかった。もっと怪しまれていたら街ごと消すところだった。次からは気をつけよう)



 受付に行くとさっきの受付嬢が金を渡してきた。



「今回の金額は金貨100枚になります」



(金貨100か、思っていたより少ないか、いやここで出せるのがこれが限界か。早く金が欲しいので換金して貰おう)



「それで構わない」



「ではお金をお持ちしますね」



 俺は金を受け取りそそくさとギルドを出ていく。

 お金には余裕ができたので門番が言っていた宿へと言ってみることにした。



「宿止まり木にようこそ!宿泊ですか?」



 宿に入るなり元気な声を17歳くらいのお嬢さんがかけてきた。



「あぁ、とりあえず3泊させてくれ」



「わぁ、可愛い赤ちゃんですね!3泊ですね!お値段は銀貨8枚になります!お部屋は2階に上がって一番左のお部屋です、その部屋なら赤ちゃんが泣いても大丈夫なので安心してくださいね、水浴びは裏庭にあるので活用して下さい。お食事は午前9時から午後10時までに一階で別料金で食べれます」



「ありがとう、さっそくですまないが部屋に向かわしてもらうよ」



「はい!私はニーナです、お名前をお聞きしてもよろしいですか?」



「名はグレイ・ダーレスだ」



「グレイ様ですね、何かあったらいつでも言ってください。これお部屋の鍵です」



 扉を開けると少し広めの部屋があったベッドが一つに机が一つの素朴な作りだった。

 窓を開けると通りが見える。



「まずはベビーベッドだな『構築(リビルド)』」



 俺は異次元から持ち出した材料を使いベビーベッド構築する。

 できたベッドに赤ん坊を寝かせる。



「そういえば名前を付けてないな、、、そうだなセルフィーナにしよう」



 セルフィーナとは太古の童話に出てくる主人公の名前だ、今となっては知っているものは居ないだろう。

 その主人公は数多の魔術を使い迫りくる強敵を退けていくと言う童話だ。この子は膨大な魔力を秘めている。

 将来は偉大なる魔術師となれるだろう。



「よろしくなセルフィーナ」



 そう言いセルフィーナの頭を撫でてやると心底嬉しそうに笑って寝ていた。

 次に離乳食を作るか。

 部屋に結界を貼って一階に降りるとニーナにキッチンを借りれるか聞いてみた。



「キッチンですか?ちょっと聞いてみますね」



 ニーナはキッチンの方に行きやがて笑顔で帰ってきた。



「大丈夫みたいです!ここのキッチンなら好きに使っていいですよ。私は仕事に戻るので失礼します」



 ニーナはそう言うと去っていく。

 離乳食の材料を取り出し滑らかにすりつぶしたりしてポタージュ状にしたものを作った。

 部屋に戻ると丁度起きたらしく作ってきた料理を見つめている。



「今やるからな」



 俺はベビーチェアを即時に作りそこに座らせた。



「うぅー」



 俺がスプーンで口まで運ぶと口を開けて嬉しそうに食べていく。



「あまり頬張りすぎるなよ」



「あー」



 食べ終わるとまた眠くなったのか、うとうとしていたのでベッドに寝かせる。

 次は家の購入だ。

 やっぱり庭のある家が良いだろう不動産に行ってみるか。



「うぎゃー!」



 俺が部屋を出ようとすると泣き出してしまった、俺は慌てて抱き上げると泣き止んでくれた。

 仕方がないのでこのまま連れていくとしよう。



「あっグレイさん!どちらに行かれるのですか?」



 一階に行き出かけようとするとニーナに話しかけられた。



「不動産に行ってくる」



「不動産!家を買われるのですか!?良いですね!それではお帰りをお待ちしております」



 ニーナに見送られながら俺は宿を後にした。



「いらっしゃいませ!どうぞこちらにおかけ下さい。私は店長のゲイルと申します!この度はどのような御用件で?」



「俺はグレイだ。家を買おうかと」



 不動産につくなり凄い勢いで店主に連れ込まれた。

 


「グレイ様ですね!家となると何か条件はございますか?」



「先ずは庭がある事と、あまり人目につかないところがいいな」



 人目についてしまうと俺が竜だとバレる危険性があるからだ。



「庭があるところはどうしても田舎の方になってしまいますが問題ありませんか?」



 俺は転移できるから全く問題ない。



「大丈夫だ」



「でしたらいい物件がございますよ。ここから馬車で3時間あたり西に行くとあるマリネ村と言う所にあるのですが、そこには魔物が出ると言われていまして多少危険なんですよ。もちろんその分お値段を安くさせてもらいますます!お値段は金貨20枚から引いて金貨13枚になります」



 魔物か、俺が駆除すれば問題ないか。

 それに魔物が出るとなると人も寄って来ないだろうし、これで安くなるのだから好条件だろう。



「それで問題ない」



「そうですか!ですなら今日はもう時間が無いので明日一目見てもらい、それでお眼鏡にかなうようなら購入してもらう流れでよろしいですか?」



「あぁ、問題ない」



「承りました。明日9時に西門にて馬車を用意してお待ちしています」



「分かった、では今日はこれで失礼する」



「この度はご利用いただきありがとうございました!明日お待ちしております」



 外に出ると日が暮れていたので宿に戻りセルフィーナをお湯で洗いご飯を食べさせ寝かしつけた。

 外に目をやると辺りはすでに暗くなり月が浮かんでいた。



(今日一日だけで色々なことがあったな)



 今日だけでドラゴンの王の座を降り、人の子を拾うなど神とて見えていなかっただろう。

 今頃仲間達はきっと上手く事を運んでいるところだろう。

 俺はセルフィーナの頭を撫でると笑顔になり寝続けている。それを見て自ずと笑みが溢れてきた。



(明日からはもっと楽しいだろう)



 俺はそんなことを思いながらセルフィーナを見つめていた。

この度は読んでいただき誠にありがとうございます!読み難い、内容が伝わらないなど有りましたらご指摘お願いします!

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