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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

悠久のフリューゲルス

作者:月影ましろ
ラロシェル大陸は、かの戦火から復興しつつある。

大陸の北部にいる大国・メルフィーナ帝国。
魔導工学が優れるメルフィーナ帝国は、その技術に頼られ、大きく発展した。
軍事だけではなく、生活の中でも、魔導技術に基づいたものが色々ある。
鉄道、照明、娯楽。そしてついに近年、遠距離通信技術も。

帝都メルフィンの近郊、クリス。
そこは、帝都近郊にいながらも、自然が豊かんだ土地。
そして、帝国随一の学園、メルフィーナ魔導学園の所在地でもある。

時は春。
かのクリスの地に、新入生の二人がやってくる。

北の辺境伯の息子 ローラン・ヴァルトシュタイン
由緒正しい名門出身の、ちょっとしたおてんば娘 メインフィナ・フィオール

彼たちは、学園で色々な人と出会う。
ちょっと冷たくて、真面目な生徒会長 エリセ・ラクエール
穏やかで、おっとりな三年生 シルフィ・ヴァグラム
不良らしき、だが頼れる二年生 アストリア・ヴァグラム
寮長を務める三年生 ユーリシア・シェパード

そして、この地に眠る秘密…

運命の渦の最中に投げられた少年と少女たち、その行方は…

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

書いているうちに無駄話がますます多くなったような感じが…
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