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手紙越しの旦那様  作者: 桜 みゆき


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LからNへ

 貴女が、ノールヴィリニアの夏を楽しんでくれているようで、私も嬉しい。

 冬が長く厳しい分、緑がとても美しく気候も良いから、今のうちに存分に満喫しておいてくれ。

 だが冬も、特に朝方。雪に覆われ、全てが白く、静寂に包まれる空気がとても美しいから、楽しみにしていてほしい。

 それが見られる季節までには、帰りたいものだ。

 すまない。つい、貴女には弱気な言葉も零してしまう。普段あまり言えない言葉を、貴女にだけは言ってしまえるのだから、とても不思議だ。

 いつか、貴女の弱音も聞かせてほしい。貴女は溜め込んでしまいがちのようだから。

 どうか、日々笑顔で過ごしてほしい。では、また。

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