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 6.1話 夢みる少女 ~side優~

 


 んぅ? モール?


 あれ? なんでここにいるんだっけ?


 学園から、そこそこ近いから、いつも部活後にここでなんか食べてるんだよね。今回もそれかな?


「さぁて。今日もぼちぼち解散かな」


 ボクの左を歩く拓真が言った。

 あ。そっか。いつもの帰り道だ。

 部活……した記憶ないよ?


 あれ? ジャージ着てる。


 バスケ部御用達で初等部も中等部も高等部も男子も女子も同じ。背中の文字が違うだけ。ほとんど黒で腕と足の横に濃いめのピンクのラインが入ってる。


 (たで)の花の色なんだってさ。



「……にしても……、俺ら同じだよな」


 これは拓真の悪い癖。略すんだよ。拓真は。


『それにしても俺らの行動っていつも同じだよな』が拓真の言いたかった事。


「あー。わかる!」


 右を歩く勇太が、ボクの頭を超えて話に乗る。

 大体、いつもこの陣形で歩いてる。


「ガッコ行って、バスケして、帰りに3人でここ来て軽く食って、解散。この繰り返しじゃん」


 勇太は何故かボクの頭に手を乗せてくる。よくされるんだよね。ちょっとでかいからってさ。


「やめろっ!」


 手を一瞬で払いのけ、奴を睨み付けてやる。




 ……つもりだった。



 あれ?


 目の前にボクがいる。後ろ姿だけど。

 ()人はボクに構わず進んでいく。


 ちょ……、ちょっと待ってよ。


 待ってって思った瞬間にボク(・・)ボク(・・)の正面に飛んでいた。

 うん。飛んでる。

 動こうとしても3mくらいの距離のまま、3人のペースに合わせてボクは飛んでる。


 正面のボクは勇太を睨んでる。


 うわぁ……。全然、迫力ないや。


「あぁ。悪い。つい、な。自分より低い位置に頭を見るとどうしても……な。癖だ。すまん」


 低い位置ー?

 何度も言われてるけど、やっぱりムカつく。勇太から見たらほとんど学年全員、低い位置だっ!

 ついでに拓真もむかつく。

 2人ともでかすぎるだろ!


「2人とも……背、また伸びた?」


 正面のボク(・・)が両サイドの2人に聞いた。


 なんとなく解ってきたよ。

 前に居るボクは動いてる。勝手に喋ってる。たぶん、幽体離脱じゃない。そんなのした事ないから。


 ……って事は夢だ。


 聞いた事あるよ。

 夢って過去の記憶を再現する事もあるんだって。


 拓真は177。勇太は183。


「俺、177」


「ん~? 1ヵ月前は183センチだったっけ?」


 ほら見ろ! 正解! 昨日、聞いたばかりだからねー!

 間違いない。これは夢だ。昨日の事を思い出してるんだ。

 たぶん喋れないよ。


(………)


 ほらね。


「中3の平均身長165cm! ボクは160センチ! ちょっと足りないだけだっ!」


 あれ? なんか話が進んでるー。

 集中したほうがいいみたい。


「お前なぁ。鯖読んでんじゃねーよ。158だろ? 157だっけ?」


 158.2だっ! 切り上げで160だっ!


「158.2だっ! 切り上げで160だっ!」


 …………。


 ……まぁね。自分だし。目の前に居る奴は。

 そりゃ、思った事と同じ事言うよねー。


 それにしてもね。


 177。160。182。


 ちょっと前に千穂が言ってたっけ。


『優ってね。ナイトをいつも2人(はべ)らせてるお姫様みたいだよね?』


 抗議しても『じゃあ、少女漫画の主人公? それだと、似たようなものかな?』


 ……とか。最後には『それ、否定すると男の娘だよ? いいの?』だって。子じゃなくて娘だって、はっきり分かった。


 …………。


 うぅ……。こうやって傍から見ると分かる気がするのが悲しい。


 ボクって、こんな女顔だったんだ。

 なんか……、拓真も勇太もかっこ悪くないから嫌になるよ。


 よし。明日から並び方変えよう。

 自分の事、俺にしよう。


 あ! 失敗! 集中しようって思った矢先に忘れてた……。


「でも優はいいよなぁ! 彼女! 千穂ちゃん、可愛いし!」


 やっぱり話、変わってる。


 ちょうど、千穂の話みたいだね。

 昨日、こんな話をした覚えないけど。

 千穂とのやり取り思い出したからかな? 夢だし。


 ボク(・・)は照れ笑いしてる。


「学年トップクラスの美少女でほんわかしてて可愛いし! くっそ! なんでこんなちっこいのが!」


 ちっこいは余計。大きなお世話だよ。


 でも千穂ってホントに可愛い。

 肩までの髪はふわふわ。優しい口調。

 ちょっと天然さんなのがまた……。


 あとこれが大切。ボクより背が低い。


 あー。思い出したら会いたくなってきた。




「あぁ、また明日な……」


 あ。また場面、変わってる。


 ボクと拓真は東口。勇太は西口にそれぞれ別れて歩いていく。

 ここもいつも通りだね。


 よし! たまには勇太の方に行ってみよ!


 うん。行けない。予想通り。


 ……夢だからね。


 いつもの行動を……、なんか客観的に見てるみたい。


 ……あれ? 拓真、どこ行った?

 えっと……。何か時間の掛かる買い物があるからって、離れた……気がする。



 この後って……。たしか、大学生みたいな連中に絡まれてる同学年の女子がいたから助けてー。

 逃げ足は超自信あるから逃げてー。

 それから……。


 あれ? 憶えてない。


 ほら。居た。ちゃらちゃらした兄ちゃん3人に絡まれてる○○ちゃんと○○ちゃん。ボーイッシュな○○と、ポニーテールの○○の……。


 名前……は、あれ? 憶えてない。この夢、適当すぎない?


 それにしても、よく助けようと思ったよ。


 ボク、喧嘩とか苦手なのに。



 ……怖いし。



 ……あれ? 何か忘れてる気がする……。


 金髪男に手首を掴まれている○○が、通りがかったボクに気付く。その視線を追った金髪もボクに気付いた。


 ボクは、見知った2人と知らない男3人に近付いていく。


「あ? 誰だ、この可愛子ちゃんは?」


「この子も可愛いじゃん! ラッキー! これで3対3だね。こっちおいで」


 むかついた。傍から見てるだけなのに、むかついた。

 ビビりのボクが2人を助けようと思った理由の半分。

 それが無かったら絡まれる友達を前に葛藤してたはず。


 女の子に間違えられたから。


 散髪が面倒でサイドが耳の半分くらいまで伸びたセンター分け。前髪は自分で切ってて眉毛辺り。女顔で160センチ。ついでにピンクラインのジャージ。優って名前。


 ……たしかにボクって女子に見えるかも。


 明日、部活終わったら散髪!!

 短くしなきゃ! うん!!


「さぁさぁ! 早く早く!」


 ボク(・・)は手招きするロン毛を無視。

 金髪に染めた男に近づいていく。


「お? 俺がいいの?」


 何を勘違いしてんだ、こいつ。


 ボク(・・)は右手を平手にして振り上げた。


 その手の平をそのまま振り下ろす。ボクのチョップは○○の手首と、掴む金髪男の手を見事に切断した。


「逃げて! ボク逃げ足速いから!!」


 おー。ボクかっこいい。超イケメン。女顔だけど。


「ありがと! 逃げ切ってね! ほら、行くよ!」


「ちゃんと逃げてねっ!」


 ○○と○○は言うと同時にダッシュ。

 やばいよ? 惚れられるかも。千穂の親友なのに。


 親友……?


 あ! そうだ! 千穂の親友2人だ! だから助けないとって!!

 2人がボクの名前を言わなかったのは、2人の配慮だよね。優しい2人。



「お前、ふざけてんな……」


 金髪男の声音が変わった。


「1人で相手してくれんの?」


 ロン毛が背後に回る。

 短髪男は少し離れて見守ってる。


 ごくり。


 ボクは思わず唾を飲み込んだ。

 ここからは逃げ出せるはず……、だけど。


「お前。廻してやるよっ!」


 無茶な事を言いながら掴みかかる金髪男をボクは躱す。


 おおーーー。


 さすが、蓼学バスケ部レギュラー!

 躱してすぐに脱兎の如くダッシュするボク。

 呆然とする囲んでた2人と、即座に追いかける短髪。


 そうだ! この短髪がメチャクチャ速かったんだっ!


 それからどうなった?


 追い付かれてないよね!?


 スマホを取り出すロン毛がチラリと目に入った瞬間。



 風景が変わった。


 モール東館と西館を繋いでる歩道橋の真ん中付近。

 幅の広い歩道橋の端に立っていた。


 あれ? ここって……。




 モール東館と西館を繋いでる歩道橋の階段を駆け上がってくるボク(・・)が見えた。


「あいつ速ぇ! クソがぁ!」


 10数段分だけ離してるみたい。


「うぁ!」


 階段を昇りきる寸前、バランスを崩した。


「……っと!」


 慌てて体勢を立て直すと再び、駆け出す。


「待てやぁ!」


 後ろの男が近付いてくる……!


 ボク(・・)が歩道橋の真ん中を疾走する。



 その正面から誰かが急接近する。


「おい! そいつだ!」


 短髪が叫んだ。


 ボク(・・)は走る向きを変えてボクの方に走ってくる。


 ボク(・・)は必死な顔をしてた。


 うっそ! やば!

 スマホ。そっか。あれで東館に居た仲間を呼んだんだ! 卑怯だ!



 正面から新しく現れたヤツが走りながら腕を振りかぶる。




 その瞬間、また風景が変わった。



 ボクに拳が向かってくる。


 なんでこんなタイミングで!?


 ボクはボク(・・)の中に戻ってた。

 咄嗟に体を傾け、バスケ部仕込みのカットインの要領で避ける。


 バランスを崩す。


 目の前にベンチの背もたれが突然、現れた。ううん。たぶんベンチは元からあった。


 必死だったから気付かなかったんだ!!


 やばい! ぶつかるっ!!


 跳ぶ!


 飛び越えればっ!


 先に出した左足が背もたれに近づく。

 ベンチと歩道橋の柵の間に1mほどの地面が見える。


 ……あれ? やけにゆっくり?


 ベンチは歩道橋の外に向けて設置されていた。歩道橋から見下ろすことが出来るように……だよね。


 しっかりと把握する時間まであるよ?


 ここで車を見下ろしながらコーヒー飲んで寛ぐのかな? ……とか、思う余裕まであるし。


 ガっっ!! ……って音がした。


 左足のつま先が背もたれに引っかかる。


 失敗した。


 空中で更にバランスを崩す。


 柵が迫る。


 これは痛いっ!!


 柵に腰骨から衝突する。


「あっ! ()っ!」


 ……あれ? 痛くない。そっか。夢だった。


 柵に衝突した。けど、それは下半身の勢いを殺しただけ。

 上半身がぐらりと傾く。




 歩道橋の外へ向けて。


 あ。落ちる。これ。落ちるよ?


「おい! おまっ!!」

「ちょ!!」


 ボクを捕まえようとしてた男2人の声が聴こえる。


 ボクは歩道橋から……、落ちた。





 逆さまで落下する。



 やばい。この夢。やけにリアル。トラウマなりそう。



 4台の黒い車が列を成して走ってるのが見える。


 3台目! リムジンだよ!


 ……結構、スピード出してるね。


 黒っぽいアスファルトが徐々に迫ってくる。


 頭上を黒い車の1台目が通過する。


 うぉ。頭上に車が。逆さまなのはボクなんだけどね。



 このタイミングなら……!


 いつか観た映画のワンシーンでハリウッドスターがバスの天辺にしがみついたのを思い出す。


 必死に手を伸ばす。

 自分の両手が重い。


 あ。なるほど。走馬燈って、ゆっくり時間が流れるんじゃなくって、思考が加速してるんだね。


 変な事を実感した。


 明日、みんなに教えてあげよっと。


 2台目の黒い車体が、頭上すれすれを通過する。

 フロントガラスに届かず天井の上に掌が触れ、衝撃で腕全体が持っていかれた。


 ……。


 …………。


 ハリウッドの嘘吐き!


 失敗した。


 黒い車体が無情にも通り過ぎる。



 アスファルトが迫る。




 正面からは3台目のバンパーが見える。


 あ。ダメだ。死んだ。


 目を瞑り、歯を食い縛り衝撃に備えてみた。


 ぐしゃ。


 自分の頭が潰れる嫌な音が聞こえる。


 ガゴッ。


 黒塗りの車列の3台目に大きく跳ね飛ばされる。


 ボキッとか嫌な音もした。


 また飛んでる。


 千穂、拓真、勇太……、たにやんもきょうちゃんもごめん。全国大会行けそうにないよ。


 また地面が迫る。


 父さんも母さんも姉ちゃんも兄ちゃんもごめん。


 ドチャ! ズズズズ。


 アスファルトにもう1度ぶつかる。そのままズリズリと擦り付けられ、ボクの上を3台目が通過した。




 キィィィィィィィイイイイイ!!



 4台目が近くに迫ってた。



 甲高いブレーキ音が大きくなってく。


 死にたくない。


 まだやりたい事いっぱい……。


 車体が覆いかぶさる。


 嫌だ。


 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!


「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」







 ―――うすぐらい?


 ――――――どこ?


 ――ここ。


 ――――くるまが――――くろい――くるま――。


 ――くる! ――めのまえ――!



 こわい!


 こわいこわい!!


 こわい――! ブツカルコワイ!!!



「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」






 コワイこわいコワイ


「ひゃ!」


 コワイこわい


「ひぃ」


「は」


「はぁ」


 ――――くるしい。


「あ」


 ――くるしイ。


「くぅ」


 いきが――くるシイ――よ?



「かこキュウダネ。ゆっくリ……はいて……そっと……すって」



 ――だれ?


 ――だれ?


「はぅぁ、ひっ。ふぁ、ふぅ」



 うるさい! 



 ――いき!



 ――こきゅう!



 うるさい!



「いいかい? きいて?」



 ――いき――つらい。



「ひぃぁ」



 ――――だれでも――いい。



「はぁぅ」



 ――クるシイ――たすけて――。



「ひゃぅ」



 ――きく――から。



「いきを……ゆっくり……おおきク……はいて」



 ――――おおきく――はく。



「ひゅぅぅぅぅぅ」



「いいこダ。すぅ……はぁ……すぅ……はぁ……だよ。いいね」



「すぅ」



「はぁ」



「すぅ」



「はぁ」



 ――くるしい!



「ゆっくり」



 ――ゆっくり!



「ひゃっ!」


「ふぅ」


「うぁ!」



 ―――むり。



 ――だめ。



 できない。



 むりむりだめだめ!



「だいじょうぶ。すぅ……はぁ……すぅ……はぁ……」


「すぅはぁすぅはぁ」



「そう。そのまマ……ゆっくり……あさく」



 ――ゆっくり。



「すぅ……はぁすぅはぁ」


 ――できない――よ。



 くるしい。



「あきらメナイデ。そのまマ……ゆっくリ……あさく」


「すぅ……はぁ……すぅはぁすぅはぁ」


 ――できない。



「だいじょウブダヨ。おちつイテ」


 ――だれ?


 ――――だいじょうぶ?



「すぅはぁふぅはぁ」



 ――なに?



 ――くち――に?



 ――――こわい――よ。



「だいじょウブ。このまマ……すぅ……はぁ……すぅ……はぁ」



 だいじょうぶ。



 ――このまま。



 ――すぅ――はぁ――すぅ――はぁ。



「すぅはぁすぅはぁ」


「そのまま……そう……じょうずダネ』



 ――そのまま。



「すぅはぁすぅはぁ」




 ――?



 ――だれ?



 ――あれ――くち?



「そのまま。そう。そのまマダ……いとうくンモ」



 ――――――いとうく?



 ――また――くち。



 そのまま――すぅはぁすぅはぁ。



 ――すぅはぁすぅはぁ。



「ゆっくり……あさく」



 ――ゆっくり。



 すぅはぁすぅはぁ。



 ――あさく。



 ――ゆっくり。



 すぅ―はぁ―すぅ―はぁ―。




「いいよ。じょうずだ」




 すぅ―はぁ―すぅ―はぁ―。




 すぅ―はぁ―すぅ―はぁ―。



 ――いき――できる。



 ――らくに――。



 ――あ。



 ――くち――の。



 あ――。



 ――たすかった。



 ――あー。



 ――こきゅう――いいな。



「ぺーぱーバッグホウカ。そんナホウホウモアッタネ』



 ――?





 ――かお――?



 ――ふいて――?



「んぅ」



「いまはすイショウサレテイナイ。ぎゃクニサンケツデイシキオウシナウコトモアルラシイカラネ。かコキュウデジュウトクナジョウタイニオチイルコトハ、ホボアリエナイ。ムシロサンケツノホウガオソロシイ」


 ――?



 ――なに?





 ――きもちいい――かも。





『なるほど。このこノケッチュウサンソノウドハワカルカラネ。イイハンダンダッタヨ』


 ――なに?



『いえ。おれにワカンガエルジカンガアッタンデ……』


 ――わから――ない。





 ん?


 ――ほっぺた?


 ――なに?


『よし。きれいニナッタヨ。あ、もうこキュウワイシキシナクテイイカラネ』


 ――きれい――なに?


 ――この人。


 ――――わからない――よ?



「うん。こきゅワセイジョウダネ。ごめん、ギャクニイシキサセタカナ?」



「――ゆっくり」



 ――ゆっくり――はなして?



『せんせい。ゆっくリ、そっと……ですよ』



 ――――ゆっくり?



 ――そっと。



 そう――。


 ――ゆっくり――。



『あぁ、そうだッタネ。わすレテタヨ』


 ――また――はやい。




 むぅ。





『おはよう』




 おはよう?




 ――おはよう?




 ――あさ?






「―――おはよう?」




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