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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界にチート転生したが、不便過ぎるので”王都でも”自重するのをやめた!

作者:剣伎 竜星
イレギュラーな死亡で現世地球の輪廻から外れることになった社畜契約社員だった俺は神様達の厚意で、剣と魔法があるMMORPGの様なファンタジー異世界に転生した。したのだが、衛生環境はもとより、文化レベルが食文化も前世とは比べ物にならない程低く、あまりに酷かった。俺は早々に自重を辞めて転生の際に貰ったチートスキルを駆使し、試行錯誤を交えつつ、周りを改善しまくった。魔物の災禍や隣国の兵の侵入があったけれど、それらを防いで希少鉱脈見つけて王国に献上したら、家が陞爵。貴族の子弟の義務で王都にある学園に2人の可愛い許婚とともに通うことになった。因縁のある親戚貴族やひょんなことから知り合った王女様なども学園に通っているらしいから、早くも厄介ごとの予感がする。ともあれ、改善した実家よりも王都での生活が不便なのは確定的に明らかだから、俺は自重するのは辞めた。
※本作は拙前作「エルドランドファンタジア~ファンタジー異世界にチート転生したが、不便過ぎるので自重するのをやめた!~」の未来の物語になりますが、設定を改修しているため、細部が異なります。前作は未読のほうがいいかもしれません。※序盤は回想と王都までの道中で、学園本編はしばらく先になります。※当作品はアルファポリスにも掲載しています。
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