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僕とメイドの物語  作者: ニッケル
僕とメイドの前半部分
3/14

メイドさんの以外な一面

ガチャ

「ただいまー」「みなみだニャンฅ•ω•ฅ」

「おっ、おう!失礼しました!」「これは、違うのー!」家に帰るとそこには猫がいた。猫が


二話 『メイドとコスプレと料理と』


「あのー、御主人様?誤解はとけましたでしょうかぁ御主人様?」と涙目で僕にゆってきたので仕方なく「しゃぁーねぇーなぁー」と言ってあげた

家に帰っても休めんのか!!

「今日は、よくわからないものを作ったらめっちゃ美味かったから出してみた料理です!(*`ω´*)」

「お前は、本当にメイドかぁぁぁぁ!!」

今日はほんとによく叫ぶなぁー


~一時間後~


「結構美味かったなー、意外と」そう、色は紫色、野菜、お肉はバラバラしかも時たま切れてないのがあったのだ。

「なんですかー、意外とってー」「意外は意外だよ、なーアリエール三世」「ニャーニャー」「アリエール三世ってゆうんですか」「そうだが、なんか変か?」みんな変ってゆーんだよなー?そんな変じゃないよな、もしかして俺だけ!!

「可愛かったな…」「何がですか?」「お前の猫姿また暇な時でいいからやってくれよ」「っ――」

今日も、柊家は、平和だったのだ

次回へ続く



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