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サクラのキセツ 陽  作者: 斎藤桜
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癒し

 そんなことを言って和輝は、咲希にパシャパシャと水を掛けた。

「何しやがるっ! んなことしてないで、早く流しちゃおっ。綺麗な川ではあるけど、浸かってるもんじゃないさ。それに……、本当に気持ちいい温泉だからさ」

 優しい優しい咲希は、和輝にやり返すことすらしなかった。顔や手足に付いた血を擦って落とすと、咲希は川から上がって髪を結った。和輝も付いてしまった血を落とし、咲希を急いで追って川を上がり温泉に浸かった。

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