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ロゼッタ ZIRCON年代記5話

ロゼッタ

本作の主人公。

幼い頃に左目に宿った、最愛の母を失うに至った忌まわしき熱を奪う青薔薇の呪いを祓うため、彼女は大災の権化である竜の討伐を心から誓う。

所属国 : Brave

スキル : ドラゴンキラー

センスタイプ : サンライト

性格 : クール

ジルパワー : 手に触れたものの熱量をコントロールする

ジルコンギア : 青薔薇の義眼

一人称 : ボク

愛称/二つ名 : 氷の薔薇

弱み : 高所恐怖症


オーガスト


鍛煌所の中でも傑出した職人である彼はトップアーケイニストの称号を持ち、王立美術館の館長を兼任している。ジルコンの目利きができて一人前といわれる鍛煌所の職人達の中でも、彼は恐ろしく目が悪く、観察しての目利きが苦手。しかし味わうことでジルコンの特性を見極めることができる。ジルコンを口に含むことで多様なジルコンの加工方法を考案し、加工技術の発展に多大な貢献をした。ジルコンをテイスティングして行う彼の豊かなレビューは国の財産である。彼自身もまだ味わったことのないジルコンを求め続けている。


所属国 : Brave

スキル : 料理

センスタイプ ; サンライト

性格 : 職人肌

ジルパワー : ジルコンをテイスティングして特性を知る

ジルコンギア : テイスティンググラス

一人称 : 私

愛称/二つ名 : トップアーケイニスト

セリフ : ジルコンから香る芳醇なトップノート……まさに高純度の証です

弱み : 眼鏡がないと目の前すらぼやけてしまう

「これは珍しい、熱気と冷気の絶妙なハーモニー♪」

鍛煌所の中にいたオーガストは空気が変わったのを感じとり、振り向いて声をかける。

「それでどうだった?」

隻眼の女が不安混じりに呟く。

「残念ながら、現時点で空を克服するのは不可能だね」

オーガストはグラスを差し出しながら応えた。

オーガストのテイスティンググラスの中にはロゼッタのジルパワーの源である青薔薇の義眼が入っている。

「やっぱりか、、」

ロゼッタは大きなため息をついた。

「とてもコクのある良いジルコンだよ。芳醇されて更に美味しくなるだろうね。今のところは残念ながら地道に訓練を積むことだ。努力は決して裏切らない」

頼んだのは他ならぬロゼッタ本人なのだが、目の前で自身のジルコンギアをテイスティングされるという行為は何か辱めを受けているようにも感じる。

ちゃんと仕事をしてくれているのに失礼な話だが何とも言えない感情が湧き上がる。

とりあえずここから出よう。

「オーガストありがとう。また来るよ」

自身のジルコンギアを受け取り鍛煌所を出る。

結局、飛行訓練を受けるしかないようだ。


「なんかベタベタする気がする、、」

こころなしかジルコンギアにぬめりを感じたロゼッタは青薔薇の義眼を何度も洗って装着した。

KONAMIのゲーム共創プロジェクトである【PROJECT ZIRCON】のジルコン年代記1話において、私の持ちキャラであるロゼッタが何をしていたかということを妄想して出来たお話を載せています。

もしご興味のある方はPROJECT ZIRCONのDiscordまでお越し下さい。


https://discord.gg/ck6c884tV4


PROJECT ZIRCON 公式ウェブサイト

https://zircon.konami.net/

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